株式会社neoAI インタビュー/「現役東大院生CEO、創業2年で100社突破」金融から製造業まで席巻するAI三位一体戦略

株式会社neoAIは、2022年8月に千葉駿介様が東京大学在学中に設立したAIスタートアップ企業です。ChatGPT登場を機にエンタープライズ向け生成AIソリューションにピボットし、個別プロジェクト・プロダクト開発・研究開発の「三位一体」モデルを確立。代表プロダクト『neoAI Chat』は100社以上への導入を達成し、金融から製造業まで業界横断でAI社会実装を推進しています。
今回は、創業者で代表取締役CEOの千葉駿介様と、りそな銀行、経営共創基盤(IGPI)を経て参画した金融ソリューション事業部長兼Chief of Staffの村上涼太様に、学生起業に至った経緯から経営戦略、業界横断型AI事業の展望まで詳しくお聞きしました。
Index
創業者と事業責任者が語る、neoAIに至るまでのキャリア
尾股
今回はneoAIの創業者で代表取締役の千葉様と金融ソリューション事業部長兼Chief of Staffの村上様にお越しいただきました。まずは自己紹介からお願いいたします。
千葉様
2001年に横浜で生まれました。実家はお寺で、小さい頃は野球に打ち込みながら育ちました。その後、開成中高に進学し、勉強に励みつつも、バドミントンや天文観測などに夢中になりながら過ごしていました。
大学は東京大学の理科一類に進学しましたが、実は一時期、医師の道も志したこともあり、慶応大学医学部にも補欠合格をいただいていたのです。しかし、最終的に「今、この段階で人生を決めてしまうのは面白くないのではないか」と感じ、幅広くチャレンジできる道を選ぼうと思い、東大に進みました。
入学当初から「振れ幅の大きい人生を送りたい」という思いが強く、企業サークルに所属したり、ビジネスコンテストを運営する学生団体で活動したりしていました。転機となったのは、大学2年の夏。松尾教授やPKSHAの上野山さんの講演を聞き、「この人たちはなんて面白いことをやっているのだろう」と強く惹かれたのです。
その後、工学部のシステム創成学科に進学し、「やるならエンジニアとして一流を目指そう」と決意。当時はまだプログラミング経験もゼロでしたが、サイバーエージェントでのインターンや松尾教授の研究室での学びを通じてエンジニアリングにのめり込み、在学中の2022年8月にneoAIを創業しました。

尾股
続いて、村上様の自己紹介をお願いいたします。
村上様
現在、当社が3社目になります。大学では理系を専攻していたのですが、周囲が研究職を目指す中、私は「もっと広い世界でいろいろな業界の人と関わる仕事がしたい」と思い、1社目にりそな銀行を選びました。金融業界は、企業のリアルな課題に触れられる面白さがあると感じたのです。
入行後は、支店での法人営業から始まり、大手企業向けの財務・事業戦略の策定、プロジェクトファイナンス、M&Aのアドバイザリー、そして事業再生のコンサルティングまで、幅広い案件に関わり、できることも増えていました。
一方で、当時担当していた企業は、すでに成熟フェーズにある会社がほとんどで。「これからの産業や企業をつくっていく側に回りたい」という気持ちが徐々に強くなっていったのです。そうした思いから、スタートアップやベンチャーの支援に注力していた経営共創基盤(IGPI)に転職しました。
IGPIでは、東京大学の松尾研究室と連携し、インキュベーション活動の支援や、大学・研究機関に眠る技術の事業化プロジェクトなどに携わりました。最先端のテクノロジーに触れながら、それを社会に実装していくプロセスに立ち会えたのは、大きな学びでした。
尾股
そこから、neoAIに転職された経緯は?
村上様
スタートアップのインキュベーションに関わっていた当時から、neoAIの存在は知っていました。多くのスタートアップが業界特化型である中、neoAIは特定の業界に縛られず、生成AIという汎用的な技術を武器に、さまざまな業界にアプローチしている。その姿勢に強い軸を感じたのです。
私自身、金融業界のバックグラウンドを持っていることもあり、「金融×〇〇」という掛け算に取り組みたいという思いがありました。ただ、スタートアップという特性上、金融業界と組むには信用の壁があったり、スケールしづらい面もあったりして、実現が難しいと感じることも多くありました。その点、neoAIはすでに金融領域での実績を積み上げており、技術面・ビジネス面の両方において拡張性を感じたことが、転職を決めた大きな理由です。
また、松尾教授が「スタートアップが伸びるために必要なのは、地頭・技術力・行動力の掛け算だ」とおっしゃっていたことが印象に残っています。neoAIはその3つのバランスが非常に高いレベルでそろっていて、他のスタートアップと比べても、総合力の高さが際立っていると感じました。

課題意識をビジネスに変えた学生時代、生成AI登場でBtoBへピボット
尾股
2022年8月にneoAIを創業されたとのことですが、きっかけについて教えていただけますか。
千葉様
在学中、ビジネスコンテストの運営に携わる中で、「スタートアップをやりたい」「アプリをつくりたい」といった声を多く耳にしましたが、自分も含め実際にそれを形にする技術を持っている人はほとんどいませんでした。
一方で、工学部の学生であっても、実はアプリをつくった経験がない人が意外と多くて。当時は「技術を使って社会課題を解決する」ということを、一気通貫で実践しているような環境は、まだ限られていたと思います。
ただ、周囲にはポテンシャルの高い人がたくさんいる。だからこそ、そうした熱量のある仲間と一緒に技術を学び、それを実際の課題解決に生かす場をつくりたいと思ったのが始まりです。最初は東大の同期に声をかけていたのですが、「それ、面白そうだね」といって自然と人が集まり、活動が広がっていきました。
尾股
そこから、どのようにビジネスを構築していったのでしょうか。
千葉様
本当に紆余曲折でした。創業当時はまだChatGPTが登場する前で、最初の半年ほどはディープラーニングの受託案件に取り組んでいました。ただ、その頃にはすでにディープラーニングを活用している企業が多く、学生ベンチャーの提案に応えていただけることは少なかったですね。実際、最初の半年で獲得できた案件は1件だけで、幸いなことに今も続いているのですが、当時はほとんど暇を持て余していました。
そんな時、出始めたばかりの画像生成AIを使って「ドリームアイコン」というサービスをつくったのです。自分の顔や、飼っている犬や猫の写真をもとにAIがイラストを生成するもので、「昔飼っていたワンちゃんにもう一度会えた気がしました」といった感想をいただけたのは、とてもうれしい経験でした。ただ、売り上げは100万円程度で、開発コストを考えると事業としては成立しませんでしたね。それでも、生成AIを使って事業を立ち上げるという経験を積めたのは大きな財産でした。
その後、ChatGPTが登場し、一気に世界が変わりました。私たちも「生成AIを単なる技術にとどめるのではなく、社会につなげ、社会実装していくべきだ」と考えるようになり、方向性をピボットしました。ターゲットもtoCではなくtoBにシフトし、企業向けに本格的に展開していくことにしたのです。
尾股
そこから『neoAI Chat(ネオエーアイチャット)』が生まれていったのですか。
千葉様
はい。最初は個社ごとに生成AIを導入していく取り組みから始めました。その中の1つが、ゆうちょ銀行とのプロジェクトで、ここで『neoAI Chat』の原型となる仕組みが生まれたのです。現在も個社向けのプロジェクトは続けていますが、そうした取り組みの中から新しい事業の芽が出てきた場合には、それをプロダクトとして形にしていく。こうしたサイクルが私たちの事業の1つの特徴になっています。

「プロジェクト」「プロダクト」「R&D」の3つの軸で展開、代表プロダクトは100社導入
尾股
では改めて、現在の事業内容について教えていただけますか。
千葉様
現在のneoAIの事業は、大きく3つの柱で構成されています。1つ目は、個別の企業に生成AIを導入していくプロジェクト型の支援。2つ目は、そこから得られた知見をもとに、より汎用的な形にして提供するスケールプロダクトの開発・提供。その代表的なプロダクトが前述の『neoAI Chat』で、すでに100社以上の企業に導入いただいています。そして3つ目が、将来の技術や応用可能性を探るR&D(研究開発)です。
クライアントはエンタープライズが中心ですが、最近は中堅企業も増えています。業種で見ると、特に金融分野での案件が多いのですが、電力会社や製造業、不動産など、幅広い業界の企業とも取り組みを進めています。
尾股
まさに金融分野は御社の強みの1つかと思いますが、その点について村上様からもお聞かせいただけますか。
村上様
入社当初はバックオフィスと営業の両方を兼任していましたが、その中で「金融×AI」に特化した事業を本格的に進めたいと考え、金融ソリューション事業部を立ち上げました。現在は約2.5名の小さなチームですが、金融機関向けの案件に注力しています。
今、金融業界は「とりあえず生成AIを導入してみよう」というフェーズにあります。そこがうまくいくと、次の段階として「どの業務にAIをどう活用するか」というステップに進んでいきます。ただ、その際には既存の大手ベンダーに相談が集まりやすいという現実があります。
だからこそ、私たちはまず生成AIの基盤部分をしっかり押さえて数を取ることを重視しています。その基盤を確立した上で、そこに具体的な業務活用や新しいビジネスを乗せていく。そうした展望を持って金融ソリューション事業を推進しているところです。
プロダクトを基盤に新しいプロジェクトを立ち上げられるのが強み
尾股
現在、生成AIの領域に取り組む企業も増えていますが、neoAIならではの特徴や強みはどこにあるのでしょうか?
千葉様
多くのAIベンチャーは、プロジェクトのデリバリーは得意でも、自社でスケールするプロダクトを生み出すことに課題を感じている企業は少なくありません。一方で、SIer企業においても個別プロジェクトを汎用的なプロダクトに転換するのは容易ではないでしょう。
私たちはその両方を組み合わせて、個別プロジェクトで課題解決をしながら、そこで得た知見をプロダクトに還元する。逆に、プロダクトを基盤にした上で新しいプロジェクトを立ち上げる。こうした“行き来”を実現できることがneoAIの大きな強みです。
これはお客様にとっても大きなメリットです。ゼロからフルスクラッチでシステムを構築するよりも、既存プロダクトをカスタマイズする方が、早く・安く・高品質なソリューションを提供できます。この「プロダクト × プロジェクト × R&D」という3つの機能を組み合わせられるのが、私たちの競争優位だと思います。
尾股
村上様からご覧になって、neoAIの強みはどう思いますか?
村上様
事業的に大きな強みは、業界を限定していない点です。たとえば私は金融を担当していますが、もし製造業に強い人が入ってくれば、その分野で新しい事業を立ち上げることもできる。不動産に詳しい人なら、不動産の領域で事業をつくれる。そうした「フィールドの広さ」があるのはneoAIの良いところだと思っています。
一方で、単に汎用的すぎるわけでもありません。あまりに幅広く一般化してしまうと、どうしても大手に一気に持っていかれてしまうリスクがある。そのバランスを取りながら、業界横断で事業を展開できている点は、他にはない特徴であり、ビジネス的にも優位性があると思います。
そしてもう1つの強みは技術力です。たとえば「こういう事業をやりたい」と投げかけると、「それならこうすれば実現できますね」と即座に返ってくる。知識の幅が広く、レスポンスが速いからこそ議論がスムーズに進み、コミュニケーションも非常に取りやすい。結果としてスピード感ある価値提供につながっているのは、当社ならではの大きな強みだと思います。

安定と挑戦が共存する組織として、新たな企業像を目指したい
尾股
続いて、少し抽象度の高い質問ですが、AIが普及することで今後御社として目指していきたいことは?
千葉様
私たちが重視しているのは、業界全体に広げられるスケールプロダクトをつくることです。
今のAIは「強い企業がより強くなる」技術だと感じています。たとえば業務プロセスをAIで効率化するとしても、業務量が大きいプレーヤーほど費用対効果が出やすい。逆に小さなプレーヤーは、仮に8割削減できても投資対効果が合わない構造になってしまうのです。
でも、だからこそ解きたい課題があります。たとえば信用金庫業界では、1社単独では難しい投資も、複数の信用金庫が連携してAIを「シェア」する仕組みを検討しており、それが実現できれば1社あたりの負担を減らしつつ全体の効果を上げることができる。そうした業界横断的な枠組みをつくることで、規模に関わらず恩恵を享受できる世界を目指しています。
※株式会社neoAI、城南信用金庫、京都中央信用金庫と共同で「GEN×しんきんラボ supported by neoAI」を発足 〜信用金庫業界における生成AI共創プロジェクト〜
https://neoai.jp/news/article/-G8Nivb
尾股
では、neoAIという会社そのものは、今後どんな存在にしていきたいですか?
千葉様
コンサルティングファーム、SIer、SaaSスタートアップを足して3で割ったような、新しい形の会社にしたいと思っています。プロジェクト型でしっかりと価値を届けつつ、そこで得た知見をスケールするプロダクトに反映し、さらに研究開発(R&D)も進めていく。そんな三位一体の会社は、普通のスタートアップにはなかなかありません。
私たちが取り組んでいるのは、エンタープライズの業務改革といった非常に地に足のついた領域ですが、メンバーは常に「新しいことに挑戦していこう」という姿勢を持っています。安定と挑戦が共存する組織として、AI時代にふさわしい新しい企業像を形にしていきたいですね。
自分で事業を立ち上げたい人が活躍できる環境、コンサル経験者に期待
尾股
御社は今、まさに事業が急成長しているフェーズであり、エンジニア採用のエコシステムが整っているとも伺いました。
千葉様
そうですね。私たちはエンジニア志望の大学3・4年生を採用し、会社の中で裁量を持ってプロジェクトを回し、PMを担えるレベルまで成長していただいています。そうしたメンバーが新卒として入社し、すでに活躍しているのです。たとえば2026年度の入社予定者5名のうち3名は東大生で、そうしたエコシステムが整っているのはneoAIの強みだと思います。
尾股
そんな環境の中、今、特にどのような方にジョインしてほしいですか?
千葉様
今まさに必要としているのはビジネスサイド、特にコンサル出身の方です。生成AIのニーズが非常に高まっている中で、クライアントの課題を引き出し、提案し、実行までできる力を持つ方には即戦力として活躍いただけるはずです。プロダクトや研究開発といったいろいろなファンクションを自由に組み合わせられる環境なので、挑戦したい方には非常に面白い場だと思います。
尾股
御社はメンバーも若い印象がありますが、その中で働く上でどのように考えていますか。
千葉様
実は30代の正社員メンバーも多く在籍しているため、大事なのは柔軟性ですね。新しい技術を楽しめる方、AIに賭けてみたい方、探索そのものを面白がれる方、そして「スタートアップで一緒に走りたい」と思える方であれば、必ずカルチャーフィットすると思います。自分の手と足を動かし、成果を出していくことを楽しめる環境です。
村上様
私から見ても、コンサル出身の方と生成AIは非常に相性がいいと思います。コンサル経験者はクライアントの課題を整理して構造化し、解決策を提示する力があるので、そのスキルは生成AIを使った事業づくりに直結します。
当社はまだ縦割り組織になっておらず、まだ形作りの段階の中で自分の強みを生かして事業をリードするチャンスがあります。むしろ「この領域でトップを取れるのは今しかない」という状況ですし、自分で事業領域=ドメインを決められる自由度も大きい。だからこそ「自分で事業を立ち上げたい」と思っている人にとって、これ以上ない環境です。変化の速さを楽しみながら、自分の提案を実際に形にし、ビジネスとして走らせていける。そんな熱量と柔軟性を持った方とぜひ一緒にやりたいですね。
尾股
では最後に、メッセージをお願いします。
千葉様
今のneoAIは、まさに「ちょうどいい規模感」にあると思います。特にコンサルファームで働いている方にとっては最適な環境でしょう。すでにPMF(市場に適合したプロダクト)を果たしたプロダクトがあり、複数のプロジェクトも同時に進んでいる。メンバーは20名強とコンパクトですが、業界内での知名度も高まりつつあります。
とはいえ、まだ大企業のように組織が固まっているわけではありません。だからこそ、裁量を持って社内のリソースを使い、会社をさらに大きくしていけるチャンスがあります。今が一番面白いタイミングだと断言できますね。
村上様
私は「迷ったらやる」「やらない後悔よりやる後悔」という考え方でここまでキャリアを積んできました。AIを使って何かを成し遂げたい、事業を立ち上げたいという気持ちがあるなら、ぜひ飛び込んでほしい。neoAIには、その思いを実際の事業として形にできる環境があります。


neoAI CEOを務める。2001年神奈川県出身。2022年neoAIを創業、2024年東京大学工学部卒業。東京大学松尾研究室 研究メンバー。専門はDiffusion Modelへの人のノウハウの学習。「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024 世界を変える30歳未満」、「Forbes Asia 30 UNDER 30 2025 世界を変える30歳未満」に選出。

neoAIでは金融ソリューション事業部部長を務める。りそなグループにおいて、支店での法人営業、本部での大手顧客向け財務・事業戦略の立案、プロジェクトファイナンス、M&Aアドバイザリー、事業再生コンサルティング業務に従事。その後、経営共創基盤(IGPI)に参画し、東京大学松尾研究室におけるインキュベーションコンサルティング活動や、大学・研究機関の研究技術の事業化に従事。

株式会社 neoAI は、生成 AI 特化したソリューションを提供する東京大学松尾研究室発スタートアップです。2022 年の創業以来、圧倒的な技術力とスピード感で急成長を遂げています。生成 AI プラットフォーム「neoAI Chat」を中心に、生成 AI の活用による業務効率化や新規事業創出を支援しています。独自の LLM 開発にも注力しており、最先端の AI 技術を駆使して革新的なサービスを展開しております。

アクシスコンサルティングは、コンサル業界に精通した転職エージェント。戦略コンサルやITコンサル。コンサルタントになりたい人や卒業したい人。多数サポートしてきました。信念は、”生涯のキャリアパートナー”。転職のその次まで見据えたキャリアプランをご提案します。
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