PwCコンサルティング 大阪拠点 TMTセクター インタビュー/「今の事業は10年後も続くのか」関西グローバル企業の危機感に挑む、変革支援の最前線

PwCコンサルティング 大阪拠点 TMTセクター インタビュー/「今の事業は10年後も続くのか」関西グローバル企業の危機感に挑む、変革支援の最前線

「今の事業が10年後も続いているだろうか」──。
関西には、世界市場で独自の存在感を放つグローバルニッチトップ企業が数多く存在します。しかし、AIの台頭や産業の融合などビジネスを取り巻く環境の構造転換が加速する中、多くの経営者が既存事業の将来性に強い危機感を抱いています。

PwCコンサルティング合同会社・大阪拠点のTMT(Technology Media and Telecommunications)セクターは、テクノロジー、メディア、通信という複雑に絡み合うバリューチェーン全体を俯瞰しながら、関西発のものづくり企業やテクノロジー企業の変革を支援しています。

今回は、パートナー宍倉 義明様、ディレクター木村 匡寿様、シニアアソシエイト武永 かなえ様の3名に、関西という土地柄ならではの企業特性、変革支援の最前線とは、そしてTMTセクターで働く魅力について伺いました。

PwC Japanグループの総合力で価値提供できる体制に魅力を感じて入社

アクシス
皆さまのご経歴とPwCにご入社を決められた背景を教えていただけますか。

宍倉様
もともとメーカー系事業会社のIT部門に所属し、サプライチェーン領域を中心に業務改革の社内コンサルティングに携わっていました。コンシューマープロダクトから上流の半導体デバイスまで、ものづくり全体のバリューチェーンを対象に改革を推進してきました。業務プロセスの最適化だけでなく、その業務基盤となるシステム導入にもかかわり、全体を俯瞰したプラットホーム構想の立案や、大規模プロジェクトのリーダーとしてチームをリードしてきました。

その後、自分の活躍の場をさらに広げたいと考え、コンサルティング業界に転職しました。主に関西圏のハイテク系企業を中心に、IT戦略やテクノロジーを活用した業務改革、AIを用いた新規事業の立ち上げなどに携わり、通信事業者と協働して地域創生プログラムにおけるスマートシティの戦略立案から実行までを担うプロジェクトにも参画しました。

アクシス
PwCへの転職を意識されたのはどのようなきっかけだったのでしょうか。

宍倉様
経営層とお話しする機会が増える中で、予測困難で変化が激しい時代においては、従来のコンサルティングの枠組みだけでは経営課題を解決しきれないと感じる場面が多くなりました。より経営にインパクトを与え、社会課題の解決にも踏み込める環境を求めていた中で出あったのが、PwCです。PwC Japanグループは、コンサルティングのみならず、監査・税務・法務など多様な専門性を備えており、クライアントを多面的に支援できる体制が整っています。その総合力に強く魅力を感じ、2024年に入社しました。

宍倉様

木村様
私は新卒で日系の総合系コンサルティングファームに入社し、金融機関向けの法規制やコンプライアンス対応を専門に取り組んでいました。約5年間、リスク管理や規制対応を中心に経験を積みましたが、もともとコンサルティング業界を志したのは「お客さまの経営課題を解決したい」という思いがあったからでした。前職の業務でも学びはたくさんあり、やりがいも感じていましたが、いかに法律に触れないかを考える「守り」の仕事が中心で、もっと経営にインパクトを与えられる領域に挑戦したいと考えていました。

そんな時、PwCコンサルティングに転職していた前職の先輩との会話の中からPwCを知りました。戦略から業務改革まで一気通貫での支援を推進していこうとしている点、そして幅広いサービスラインアップでクライアントに価値提供している点に魅力を感じ、2015年に転職しました。

入社後は対象とする業種を問わず調達領域の改革プロジェクトに多く携わり、2017年にTMTセクターへ異動しました。当時は東京所属でしたが関西系のクライアントを複数担当しており、その後、子どもが生まれたことをきっかけに、妻の実家がある京都へ家族で移住し、現在は関西オフィスに所属しています。

木村様

武永様
私は新卒で国内総合電機メーカーに入社し、製品の顧客満足度向上とブランド価値の向上をミッションに、品質管理の観点から業務に携わっていました。実際に製品を使って性能を検証したり、新規事業開発やサステナビリティの取り組みを検討したりと、幅広い業務を担当していました。また、各事業部へのフィードバックを行う際には、製品担当者とひざを突き合わせて議論することも多く、とてもやりがいを感じていました。

ただ、いち事業会社では扱う製品や領域に一定の制約があり、社会貢献につながるようなテーマへ踏み出していけないことにもどかしさを感じていました。他方で、当時一緒に仕事をしていた外部のコンサルタントの方々が、企業の「自力」を育てながら課題解決に伴走する姿を見ており、その仕事に強く魅力を感じました。中でもPwCは、プロジェクトのデリバリー期間中の成果だけでなく、クライアントが自走していくフェーズまでを見据えてタスクを設計している点に共感し、入社を決めました。

アクシス
コンサル未経験での入社に、不安はありませんでしたか。

武永様
入社当初は自分にできるだろうかと不安もありましたが、入社後に設定されていた必須研修で、論理的思考力やファシリテーションなど、コンサルタントに不可欠なスキルを学ぶ機会も多く学習の機会は十分に用意されていると感じました。加えて、先輩方が本当に穏やかで、育成にも前向きな方が多かったこともあり、実践経験を積む機会にも恵まれ、すぐに馴染むことができました。デリバリーを行うチームの設計には一人一人のモチベーションも重視して組み込まれており、自分のビジョンや強みに沿ってタスクを任せてもらえることで成長への意欲も促進される環境だと感じています。

武永様

バリューチェーン全体を俯瞰してイノベーションを追求

アクシス
改めて、TMTセクターについてご紹介いただけますか。

宍倉様
TMTとは、テクノロジー(Technology)、メディア(Media)、通信(Telecommunications)の略です。TMTの領域にはさまざまな企業が存在しており、それぞれが相互にかかわり合いながら産業全体を動かしています。私たちはその複雑な構造を俯瞰的に捉え、バリューチェーン全体を包括的に捉えながらイノベーションの創出を追求していきます。これがPwCのTMTセクターのベースです。

具体的に申し上げると、たとえば私たちが支援しているテクノロジー系のクライアントには、電子デバイスや半導体といった製品の基盤を担う企業が多くあります。これらは日本のものづくりに欠かせない要素であり、まさに日本の匠の技が詰まった領域です。そうした部品やデバイスは、私たちが日常的に使う家電やスマートフォンなどのエレクトロニクス機器に組み込まれ、さらに最近ではロボットなどの産業分野にも活用される機会が増え、新たな価値を生み出しています。

そしてAIの時代に突入した今、製品やハードウエアだけでなく、データセンターやハイパースケーラー(グローバル規模でクラウドサービスを提供する企業)といった存在の重要性が増しています。膨大なデータの処理、機械学習やAI機能の組み込み、情報への即時アクセスを可能にする事で、私たちの生活をより便利にしています。こうした仕組みをさまざまな業界の企業が活用することで、新しいビジネスが生まれ、各企業が切磋琢磨しています。

また、この「強固なデジタル基盤」を有効活用する上で、通信事業者の存在は非常に重要です。通信事業者が築いたネットワークを介して、プラットフォーマーが活躍し、さらにその基盤上でアプリケーション事業者が多様なサービスを私たちや企業に届けています。私たちは、そうした産業構造の中で優れた製品やサービスを日本だけでなく世界へ広く展開していくクライアントのビジネスを、コンサルティングの立場からしっかりと支えています。

アクシス
なるほど。おっしゃるとおり、かなり複雑なバリューチェーンになりますね。

宍倉様
そうですね。いかにクライアントのバリューチェーンの構造を正しく理解し、効果的な戦略を提案できるかが重要です。たとえば、半導体を製造しているクライアントであれば、その先にいるセットメーカーやロボットメーカー、データセンター事業者まで含めて包括的に捉えた上で、「今後どのように成長していくべきか」を考えなければなりません。そのために、各分野のさまざまな専門家と協業しながら、クライアントに最大限の価値を提供していく。これが私たちのミッションだと感じています。

関西ならではの「人ありき」の文化とグローバル視点

アクシス
まさに、多層的なバリューチェーンを支援されているのですね。その中で、関西ならではの企業やビジネス展開の特徴についてもお聞きしてよろしいでしょうか。

宍倉様
関西には、世界市場で独自の存在感を放つ企業が数多くあります。いわゆるグローバルニッチトップと呼ばれるような、特定の分野で世界シェアNo.1を誇るメーカーや、長年培ってきた技術力を武器に海外展開を進めている企業が非常に多いですね。

私たちは、こうした関西のものづくり企業やテクノロジー企業が持つ強みを最大限に生かしながら、クライアントのニーズに寄り添って、日々生まれるさまざまな課題の解決を支援しています。単なる現状の改善にとどまらず、関西発の技術やサービスがグローバル市場でも競争力を発揮できるよう伴走しています。

アクシス
関西企業の地域性や特徴を感じることはありますか。

宍倉様
関西の企業は、「まずは人ありき」という考えが根付いているように感じます。だからこそ、最初に門をたたいてその中へ入るまでが意外と難しいところもありますね。ロジカルな説明や数字だけでは通用せず、「この人は信頼できるか」という人間的な部分をしっかり見られる印象です。けれど、一度信頼を得ると、まるで家族のように長期的なパートナーシップを築けるのも関西企業の魅力だと思います。

また、最近では「これまでの自社のビジネスの延長線上で成長していこう」という姿勢だけでなく、インオーガニックな成長、つまり外部の知見を積極的に取り入れて新しいことに挑戦していこうという企業も増えています。多様な人やノウハウを柔軟に受け入れて変化しようとする精神が、関西の企業の中にも確実に根付いてきていると感じます。

そのような環境だからこそ、関西ではクライアントと長く深くかかわりながら産業を理解できる一方で、PwCのグローバルネットワークを活用して、自分の専門性を「深く」「広く」育む事ができると考えています。TMTセクターでは、どんな志向の方でもキャリアの追及を通じた自己実現もしやすい環境があると感じています。

宍倉様

経営者が抱く「10年後への危機感」に応える経営支援

アクシス
ありがとうございます。ではここから、実際の市場環境や案件の動きについても伺いたいと思います。現在、関西の企業やTMT業界全体では、どのようなテーマやニーズへの注目が高まっているのでしょうか。

木村様
近年、コンサルティングの活用がより一般的になってきた中で、事業変革や事業創造においてクライアントからの期待値は確実に高まっていると感じています。

というのも、私たちが日々お話しするのは、CxOレベルや事業部長といった経営層の方々が中心ですが、その方々の多くが「今の自社の事業が10年後も続いているだろうか」と強い危機感を持たれています。中には「今のままでは早晩に市場から淘汰されてしまうのではないか」とおっしゃる方もいるほどです。

実際、PwCが毎年実施している「グローバルCEOサーベイ」においても、既存事業の将来性に不安を感じる経営者の割合は年々増加しています。つまり、経営環境の不確実性が高まる中で、事業ポートフォリオを継続的に見直し、改革や基盤強化を常に進めていく必要があるという認識が広がっていると考えられるのです。

そうした背景から、私たちがご相談を受けるテーマも単なる業務改善にとどまりません。業務改革やデジタル変革、人材戦略、さらにはM&Aなど、さまざまなアジェンダが複雑に絡み合う中で、包括的な変革を求められるケースが増えています。

アクシス
昨今のAIの進化によっても、企業の変革テーマには変化が起きていますか。

木村様
ありますね。AI技術の進化によって、ビジネスの在り方はこれまでの何倍ものスピードで変化しています。そうなると、技術そのもの以上に、それを生かす「人」と「組織」の仕組みづくりが大きな課題になってきます。

そのような中多くの企業では、人材ポートフォリオを見直しながらタレントマネジメントの強化を進めるとともに、社員一人一人がコンサルティング型の課題解決スキルを身に付ける必要性を感じています。こうしたさまざまな課題に対して、私たちはクライアント以上のスピード感でキャッチアップしながら専門性を磨き続けています。ただ、それを担当者一人の力や個別のチームのみでやりきるのは難しい。だからこそ、PwCコンサルティングには国内で約5,000人、PwC Japanグループ全体では監査法人や税理士法人など、多様な専門家が集結しています。

横断的なネットワークを活用しながら、クライアントの重要課題にOneチームで取り組む。一人一人が専門性を発揮しつつ、チームとして最大の価値とインパクトを提供する。それがPwCの強みだと感じています。

木村様

セクターの線引きはナンセンス。業界の枠を超えた「One PwC」で、融合する産業に挑む

アクシス
なるほど。まさに御社が掲げる「One PwC」というスタンスですね。組織の壁を越えてコラボレーションを進めていくことが、御社の大きな強みだと感じます。

宍倉様
PwCでは、業界セクター(インダストリー)ごとに応じる組織が分かれていますが、今の時代、それを理由に「線を引く」のはナンセンスになりつつあると思っています。なぜなら、業界そのものがコンバージェンス(融合)しているからです。

たとえばある通信事業者では、コア事業は通信ですが、金融やエンターテインメントなど、さまざまなサービスをコンシューマー向けに展開していっています。つまり、既存事業を筋肉質に強化しつつも、社会全体に貢献しながら新しい成長軸をつくっていく。そのような事業ポートフォリオの転換が、どの企業にも求められているのです。だからこそコンサルティングも、「通信の話は私たちがやりますが、金融は別の部署が担当します」と線引きをするようでは、お客さまは長く付き合いたいと思わないはずです。

私たちはインダストリーという背番号を持ちながらも、TMTに閉じることなく、FS(金融)など他のチームとコラボレーションしながらプロジェクトを進めています。情報を共有し、組織を横断してクライアントの価値に向き合う。そうしなければ本質的な価値を届けられないと考えています。

アクシス
実際の現場レベルでも、「One PwC」が体現されているのですね。そんなTMTセクターで働く上でのやりがいや魅力についてはいかがでしょうか。

宍倉様
責任と成長を実感できる環境が整っていることですね。クライアントの課題が複雑化する中で、私たちはPwCの「顔」として現場に立ちます。だからこそ、自分の専門外のテーマでもクライアントの悩みをくみ取り、まずは受け止める姿勢が大切です。「この人に聞けば何とかしてくれる」と思っていただけるような信頼関係を築く。その責任感がこの仕事のやりがいでもあります。

そしてもう1つ、大きな特徴はグローバルとの連携が日常的にあることです。たとえば、海外の先進事例など専門知見が必要になった際には、PwCの世界共通のナレッジポータルから専門家を検索し、すぐにコンタクトを取ります。すると、時差を超えて「すぐに話そう」と返事が返ってくることも珍しくありません。

日本国内だけでなく、世界中のPwCメンバーが同じ志でクライアントに価値を届けようとしており、そうした協業の文化が組織全体に根付いています。このグローバルネットワークを生かした日常的な連携が、自分自身の視野を広げ、成長を加速させてくれていると感じますね。

武永様
コラボレーションのしやすさが成り立っているのは、社内に「心理的安全性」があるからだと思います。TMTセクターにとどまらず、他部署とも自然に協力できるのは、入社時の研修で他のビジネス分野やクライアントを担当するチームの方々と接点を持てたことも大きいですね。たとえば、「この人はDXに詳しいから聞いてみよう」など専門知識を頼った相談が気軽にでき、そのやり取りの中で学んだことが、自分の知見として積み上がっていく。そうしたコミュニティーや風土がしっかりと築かれているところは、PwCの大きな魅力だと思います。

武永様

変革の現場で自分の専門性と情熱をかけ合わせる

アクシス
お話を伺っていると、TMTセクターのカルチャーがよく伝わってきます。実際にはどのようなバックグラウンドの方が活躍されているのでしょうか。

宍倉様
関西における中途採用者の構成は、コンサル出身・事業会社出身・SIer出身の割合がおおよそ3:5:2です。半数は事業会社出身で、コンサルタント未経験の方も少なくありません。先ほど武永も触れていたように、入社後はまず約1カ月間のコンサルティングの基礎を学ぶ必須研修で、ロジカルシンキングや問題解決の枠組みをしっかり学びます。その上で、実際の案件は、それぞれがこれまでの経験や知見を生かせる領域からスタートします。アサインを非常に丁寧に行うことで、実践においても一人ひとりが活躍できるよう、チームで支えながら成長を後押しする体制を整えています。

アクシス
コンサル経験者だけでなく、未経験の方でも成長できる環境なのですね。では最後に、皆さまからメッセージをお願いします。

宍倉様
関西は、豊かな歴史と文化が根付きながらも、革新を続ける企業の集まる非常に特別な場所だと感じています。私たちPwCコンサルティングは、この地に深い愛着を持ち、特性を理解しながら、地域や企業の持続的な成長を支援していくことに強い志を持っています。

関西の企業は、独自の技術やノウハウを武器に、世界に挑戦し続けています。そうした企業とともに働くことで、地域への貢献の実感を得ながら、自身も成長できるところが大きな魅力です。関西から新しい風を起こし、グローバルへ発信していく。そんな思いに共感してくださる方と、ぜひ一緒に未来を描いていきたいと思っています。

木村様
私は関東出身ですが、関西のお客さまと10年近くご一緒しています。実際に住んでみて改めて感じるのは、関西には魅力的な企業と、温かく情熱的な人たちが本当に多いということです。技術力やシェアの高さ、そしてチャレンジ精神、どれを取っても関西は日本を代表するポテンシャルを持っています。そうした企業とともに新しい挑戦を仕掛け、関西から日本を、そして世界を元気にしていきたい。その思いを共有できる仲間と、一緒に関西を盛り上げていけたらと思っています。

武永様
関西のお客さまは人情にあつい方が多いと感じます。「武永さんだから話すのだけれど」と、一個人としてのコンサルタントに信頼を寄せてくださる方が多い印象です。コンサルティングというと、どうしても成果や数字を追いかけるイメージがありますが、関西では「人と人とのつながり」を大切に仕事ができる。データだけでなく、人と向き合いながら価値を生み出したい方には、ぴったりの環境だと思います。

転職の際の不安要素についてお話すると、私自身、事業会社からコンサルティング業界に挑戦する際は「プライベートがすべてなくなるかもしれない」ことを覚悟していました。しかし実際は、「ここは休みを取ります」ときちんと伝えれば、アウトプット期限に対する必要なタスク設計を、上司が柔軟にサポートしてくれる環境があります。「人に任せるのも仕事だから」と声をかけてくれる文化が根付いていて、無理のない働き方を支えてくれます。だからこそ、安心して長く働きながら、新しい挑戦を続けられるのだと思います。

宍倉義明 様 PwCコンサルティング合同会社 大阪拠点

大学卒業後、大手総合電機メーカーでサプライチェーン改革を担当し、幅広い業務分野を経験。プロジェクトリーダーとしてのマネジメント実績も多数。2010年に総合コンサルティングファームに入社し、関西のハイテク系企業を中心にさまざまな業務変革プロジェクトを支援。デジタルテクノロジーやAIを活用した新規事業立ち上げ、スマートシティ戦略に携わるなど経験は多岐にわたる。2024年にPwCコンサルティング合同会社に入社。

木村匡寿 様 PwCコンサルティング合同会社 大阪拠点

大学卒業後、総合コンサルティングファームに入社し、主に金融機関を対象とした法規制対応やリスク管理のコンサルティングに従事。2015年にPwCコンサルティング合同会社に入社後は、ソリューション側の組織に所属し、多様な業界のクライアントに対して調達領域を中心としたサプライチェーン改革を支援。2017年にTMTに異動し、2023年からはディレクターとして複数の関西クライアントを担当。

武永かなえ 様 PwCコンサルティング合同会社 大阪拠点

大学院卒業後、国内総合電機メーカーに入社し、BtoB/BtoC問わず、幅広い製品に対する顧客満足度・ブランド価値の向上を、品質管理の分野でサポート。2023年にPwCコンサルティング合同会社に入社後はTMTに所属し、関西拠点企業を含む複数のクライアントにおいて中長期事業戦略の検討や調達改革、DX推進を担当。

PwCコンサルティング合同会社

PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。 PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社(PwC Japan有限責任監査法人、PwCコンサルティング合同会社、PwCアドバイザリー合同会社、PwC税理士法人、PwC弁護士法人を含む)の総称です。

複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約11,500人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。
https://www.pwc.com/jp/ja.html

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、コンサル業界に精通した転職エージェント。戦略コンサルやITコンサル。コンサルタントになりたい人や卒業したい人。多数サポートしてきました。信念は、”生涯のキャリアパートナー”。転職のその次まで見据えたキャリアプランをご提案します。

PwCコンサルティング TMTセクターの求人情報

募集職種

テクノロジー業界コンサルタント【TMT-Tech】

職務内容

TMT:Technology, Media and Telecommunicationsでは、M&Aや海外進出を含むビジネスの変革と、これらに伴う組織・プロセス・人材スキル・情報システムの変革が複合的に絡む案件に対し、同社国内外の様々な専門領域を持つメンバーと連携し、クロスボーダー、クロスソリューションによるコンサルティングサービスを提供することでクライアントの事業変革に貢献しています。

中でも、エレクトロニクス・ハイテク業界のお客様をワンストップで担当するTMTテクノロジー部門では、デジタル変革をいち早く迎えたグローバルクライアントが抱える高度でダイナミックな経営課題を分析し、戦略策定を始め、組織改革、業務改革、システム導入支援、クライアントとのジョイントビジネスの立上げ、など、実践的な改革の企画・推進から事業運営までをカバーした統合的なサービスを提供しています。

■対象業界
・エレクトロニクス・ハイテク・精密機器業界

■職務内容
・戦略策定(ビジネスモデル策定、事業戦略、M&A戦略、成長戦略・コスト構造改革、財務・経理戦略、人事・組織戦略、IT戦略、デジタルトランスフォーメーション等)
・BPR推進(ToBeモデル検討、グローバル組織・グローバル業務改革、チェンジマネージメント・働き方改革、デジタル化・システム改革等)
・システム導入推進(プロジェクトマネジメント、クラウドアプリ・パッケージ導入、アナリティクス導入、RPA導入等)
・特定テーマ別コンサルティング(IoT戦略-Solution Design、Digital Solution Design、サイバーセキュリティ、グローバル税制関連、リスク・ガバナンス等)
・上記内容における提案活動、戦略立案やグランドデザイン等の上流業務、プロジェクト推進(プランニング、要件定義-システム導入までの一連の業務)

応募要件

◆求める経験/スキル

【アソシエイト・シニアアソシエイト】
■実務経験・スキル
・会計、SCM、調達、販売、サービス等のいずれかの業務領域における一般的な業務知識やコンサルティング経験
・課題ヒアリング・分析、施策検討等の実務経験・スキル
・ERP/SCM/CRM領域やDigita/Analytics関連のシステム導入プロジェクトにおける業務設計、システム導入、ユーザ教育等の実務経験・スキル

■コンピテンシー
・多様性のある仕事にトライし、スキルや経験の幅を広げていくマインドを持っていること
・情報収集能力、創造的思考能力や問題解決能力に優れ、付加価値を提供する事に自信を持って取り組めること
・プロジェクトの現場レベルでクライアントと真摯に向き合い、状況に適したコミュニケーションができること
・国内・グローバルを含め専門家や有識者を巻き込み・協働し、プロジェクト参画後も、成果を出すまで粘り強く、自信を持って取り組むポテンシャルを持っていること

【マネージャー・シニアマネージャー・ディレクター】
■実務経験・スキル
・エレクトロニクス・ハイテク企業向けコンサルティング経験
・コンサルティングジョブの営業経験
・プロジェクトマネジメント経験(ERP/SCM/CRM領域、Digita/Analytics関連のシステム導入プロジェクトマネジメント等)

■コンピテンシー
・既存ビジネスや既存のやり方に捉われず、新規領域(クライアントやビジネス、テクノロジー)に積極的に取り組んできた経験がある、もしくはマインドを持っていること
・国内・グローバルを含め専門家や有識者を巻き込み・協働し、自らが主体となってプロジェクトを組成した後も、成果を出すまで粘り強く、自信を持って取り組めること

Brand ブランド紹介

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