EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 CXTチーム座談会/コンサルの“あるある悩み”5選、CXTチームならどう解決できるのか

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 CXTチーム座談会/コンサルの“あるある悩み”5選、CXTチームならどう解決できるのか

コンサルティング業界で働く中で、「もっと戦略やピュアコンサルに注力したいのに、SI案件ばかりになってしまう」「特定のソリューションに縛られて、幅広い経験ができない」といった悩みを抱える方は少なくありません。特にマネージャー以上になると、こうした課題はより深刻になってきます。

今回は、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(以下、EYSC)のCustomer Experience Transformation(以下、CXT)チームの皆さまをお招きし、コンサルタントが抱えやすい5つのテーマをもとに、同社での”リアルな働き方”や”キャリアの魅力”について深掘りしました。

CXTチームは現在約100名規模の組織で、顧客接点領域を支援するユニットです。「お客さまの顧客にどのような価値を提供するのか」「どのように競合と差別化し、勝っていくのか」といったテーマに対して、戦略策定から実行支援まで幅広く支援しています。

ビジネスコンサルティングに力を入れるEYならではの柔軟なKPI設計、グローバルとの日常的な連携、専門性を磨く「ソリューションファミリー」の仕組み、そして約100 名規模でも風通しの良い組織づくり——。コンサルタントの”あるある悩み”に対して、CXTチームがどのように応えているのか、座談会形式でお届けします。

「ピュアコンサルができない」をどう突破する?EYがビジネスコンサルで勝負できる理由

堀場
今回は、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社CXTチームの皆さまをお招きし、特にマネージャー以上の方が抱えやすい5つのテーマをもとに、御社での“リアルな働き方”やキャリアの魅力について深掘りしていきたいと思います。まずはCXTチームについて、K様、ご紹介をお願いします。

K様
まず簡単に私の自己紹介をさせてください。私は新卒で総合系のコンサルティングファームに入社し、その後2社を経験してEYに入社しました。これまで業界別コンサル(セクター)を経験し、現在はオファリングと呼ばれるトピック軸で活動しています。

私たちが所属するCXTチームは、現在約100名規模(2025年11月時点)の組織で、お客さま企業の「顧客接点領域」を支援するユニットです。「お客さまの顧客にどのような価値を提供するのか」「どのように競合と差別化し、勝っていくのか」といったテーマに対して、戦略策定から実行支援まで幅広くご支援しています。例えば、BtoC企業に対しては顧客体験の設計やマーケティング戦略の立案を、BtoB企業に対しては営業改革やサービス業務の改革といったトピックのプロジェクトを進めています。

堀場
1つ目のテーマは、「もっと戦略テーマやピュアコンサルティングに注力したいのに、SI(システム導入)やBPO(業務委託)中心の案件になってしまう」というお悩みです。実際に、私たちアクシスコンサルティングにもこのようなご相談を多くいただきます。この点について、御社ではどのように解決できるのでしょうか。

K様
「システム中心になってしまう」と聞くとネガティブに感じられる方もいるかもしれませんが、私はそれぞれのコンサルティングファームのビジネスモデルの違いだと捉えています。EYでは、テクノロジー案件に加えて、ビジネスコンサルティングの領域にも非常に力を入れているのが特徴です。

そのため、テクノロジー中心の案件を多く経験したい方には他社の方が向く場合もあるかもしれません。一方で、企業のビジネス課題を深く考え抜きたい方にとっては、より多くの機会がある環境だと思いますね。

K様

堀場
T様からもお話を伺いたいです。まず簡単に自己紹介をお願いします。

T様
私は前職でシステム系のコンサルティングファームに在籍しており、その前は総合広告代理店で、顧客体験を起点にコンサルティングやマーケティングを行っていました。

先ほどのご質問に関していうと、EYではコンサルタントの評価指標(KPI)も非常に柔軟です。一般的に、コンサルティングファームでは、MRV(Manager Revenue Value)と呼ばれる 売り上げKPIが非常に重視されます。そのため、システム開発やBPOといった大規模プロジェクトを前提に目標が設定されるケースが多く、結果的に「案件の規模」が重視されがちです。

一方でEYでは、システム開発を前提としないKPI設計になっており、比較的小規模な案件でもしっかり評価される仕組みになっています。案件の規模に縛られず、お客さまにとって本当に必要な範囲だけを柔軟に支援できるのが大きな特徴だと思います。

堀場
「お客さまにとって本当に必要なコンサルティングを行える」という点について、具体的な事例はありますか。

T様
最近はどの企業も変革の中でテクノロジー活用が欠かせません。一方で、「システムありき」の案件構造になっているケースも少なくないのが現状です。その点、EYでは構想フェーズのみのコンサルティングも可能です。「どんなシステムが必要か」「どのような方向で変革を進めるべきか」といった前段階の整理からご支援できるため、お客さまの課題に合わせて柔軟に関わることができるのが特徴だと思います。

堀場
御社では他のユニットやセクターと連携して案件を進めることも多いと伺いました。KPI設計の面で、コラボレーションがしやすい仕組みになっているそうですね。

T様
はい。CXTチームは顧客体験を軸にしたユニットになりますが、最近だと、AIやデータ分析など、他のユニットの専門知識が必要になる場面も多くあります。そうした、複数ユニットが混在するような案件であっても、KPI(売り上げ目標)の取り合いになることはなく、分け合う形で協力的に案件を進められる仕組みになっています。

こうした柔軟なKPI設計や売り上げカウントの仕組みがあるからこそ、ユニット間での連携もしやすく、結果的にお客さまにとってより価値の高い提案ができるのだと思います。

T様

なぜ特定ソリューション縛りが起きないのか?コンピテンシーを超える横断コラボの実態

堀場
続いて2つ目のテーマです。一般的に、コンサルティングファームでは「コンピテンシー」と呼ばれる専門領域のチームに所属しますが、中には「特定のソリューションやサービスに縛られてしまう」と感じる方もいらっしゃいます。たとえば、マーケティングチームに配属されたものの、思ったよりも限られた領域しか経験できないといったお悩みです。御社ではそのあたり、どのように解決されているのでしょうか。S様、簡単に自己紹介も含めてお話しいただけますか。

S様
私は新卒で事業会社に入社し、そこでコンサルティング部門に出向してキャリアを積み、現在2社目としてEYに入社しました。

ご質問に戻りますが、私自身、ソリューションやコンピテンシー(専門領域)に特化していることに対して、制約や窮屈さを感じたことはありません。その理由は、クライアントの課題解決において、1つのソリューションや領域だけで完結する課題はほとんどないからです。むしろ、課題を横断的に広く捉え、最適な解を導くことが求められています。

実際、提案の段階から複数のチームと連携しながら課題に向き合うことが多く、自然と他の領域のメンバーとも協働する環境になっています。だからこそ、「領域に縛られている」という感覚はほとんどないのだと思います。

S様

堀場
ありがとうございます。T様はこの点について、どう感じていますか。

T様
私は、1つの領域に特化する良さと、幅広く関わる良さの両方があると思っています。ただ、専門性を高めていくことはもちろん大切ですが、マーケティングだけ、営業だけ、カスタマーサポートだけでは、お客さまの本質的な課題にたどり着けないケースも多いのです。

EYでは、幅広い領域の案件に携わりながら、自分の得意分野を見つけて専門性を磨ける環境があります。さまざまなプロジェクトを経験する中で、ジェネラルに現場を見る力と専門領域を深める力の両方を養える。私自身、入社してから視野やスキルの幅が大きく広がったと実感しています。

「グローバルに携われる」は本当か?日常的に海外とつながるCXTのリアル

堀場
では、3つ目のテーマです。「グローバルプロジェクトに携わりたい」という声は、転職希望者からもよく聞かれます。一方で、グローバル案件に関わりたくて入社したものの、実際にはなかなか機会が得られないというお悩みも少なくありません。この点に関して、K様はいかがでしょうか。

K様
私は前職が総合系のグローバルファームでしたが、EYに入ってまず感じたのは、グローバルとの距離の近さです。たとえば、CXT領域ではグローバルで新しい「サブブランド」が立ち上がり、各国のメンバーが参加するコミュニティーがあります。そこでは毎月のようにオンラインミーティングが行われ、先日もカナダのメンバーと直接話しながら、具体的なソリューションの議論をしました。

また、EYには各国のナレッジを集約したグローバルナレッジセンターがあり、海外の事例や知見をいつでも共有・活用できる仕組みが整っています。私自身も毎週のように海外チームとコミュニケーションを取りながら、自分のプロジェクトにすぐ活かせるナレッジを取り入れています。

他社では「大規模案件のときだけグローバルと協力する」というケースもありますが、EYではそうした限定的なものではなく、日常的にフラットな関係でナレッジを共有し合う文化が根づいています。その意味で、グローバルとの距離は非常に近く、日々刺激を受けながら働けていると感じますね。

堀場
なぜそのようなフラットな関係性が築けているのでしょうか。

K様
1番の理由は、EYが掲げるパーパス「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」が、グローバル全体で共通の価値観として浸透していることだと思います。お客さまの“より良い職場”をつくるだけでなく、自分たち自身の職場もより良い場所にしたいという考え方を、どの国のメンバーも共有しているからこそ、国境を越えて協力し合えるのだと感じます。

もう1つは、先ほども少し触れていましたが、「案件の規模ではなく、仕事の価値で評価する文化」があること。プロジェクトの大小に関わらず、「一緒にやろう」「一緒に勝とう」というスタンスで、 北米・欧州・アジアなど国を超えてフラットに協力し合う風土が根づいています。

堀場
実際に、グローバル連携を実感されたプロジェクト事例があれば教えてください。

K様
日本の製造業のお客さまで、グローバル全体の顧客体験を本社として再設計するプロジェクトがありました。提案段階から世界各国のメンバーに協力を依頼し、北米・欧州などのベストプラクティスや他業界の事例を集めて提案を構築しました。結果的にその提案が評価され、競合にも勝つことができたのです。EYのグローバルネットワークの強さを実感できた、印象深いプロジェクトでした。

K様

CXの解像度が上がるとはどういうことか、専門性を磨く仕組み

堀場
では、4つ目のテーマになります。コンサルティングファームの中には、特定の業界やコンピテンシーに属さない「ワンプール制」の会社もあります。その中で、「自分の専門性を磨きたい」「自分の色をつけていきたい」と考える方も多いのではないでしょうか。この点について、S様はいかがでしょうか。

S様
CXTチームでもまさにその“専門性”を重視しており、最近大きく制度をアップデートしました。現在は「ソリューションファミリー」という仕組みを導入しており、特定の領域で専門性を磨きたい人は、その領域に特化したファミリー(小チーム)に所属します。

一方で、まだ専門性を絞りきっていない人は、広くさまざまなプロジェクトに関わることもできます。ファミリーに所属しているメンバーは、その領域に関連するプロジェクトに優先的に参画し、 日々の案件の中で専門性を高めていく仕組みです。「この領域で成長したい」という意志を持つ方にとっては、非常に良い環境だと思いますね。

CXTチーム自体、もともと育成に力を入れている組織ですが、この仕組みを通じて“得意分野を磨きながらキャリアを伸ばす”動きがさらに加速していると感じます。

S様

堀場
ありがとうございます。O様は、「CXTチームで専門性を磨く」という点について、どのように感じていますか。

O様
私はこれまで、CX(顧客体験)や企業戦略といった分野の複数のコンサルティングファームで働いてきましたが、その中でも特にCX領域の経験が長いです。ただ最近感じるのは、CXというのはそれ単体では、専門性があるようでない分野だということ。なぜなら、「お客さまのことを考えてビジネスを設計する」という行為は、ビジネスを行う上で当たり前だからです。だからこそ、一口にCXといっても、その解釈やアプローチの幅がとても広いと感じます。

その中で、EYのCXTチームのすごさは、その“CXの解像度”が圧倒的に高いところにあります。単に「顧客中心で考える」だけではなく、“どう実現するか ”までを具体的に描けるメンバーが多いのです。

たとえば、私は近年では「CXマネジメント」の領域でCX経営を実現するための戦略や組織設計に注力しています。他にも、CXを支えるシステム構築に強いメンバーや、地方創生の文脈でCXを応用しているチームもある。同じ「CX」というテーマでも、それぞれ異なる視点と専門性を持つ人たちが集まっているのです。

CXTチームは、そんな多様な専門性が掛け合わさって成り立っている組織。この4人を見ても、得意分野もアプローチも少しずつ違う。その違いが重なり合うことで、より高い解像度でCXを捉え、クライアントに新しい価値を生み出していると感じますね。

堀場
育成面に関して、もう少し詳しく教えていただけますか。

O様
育成という観点では、各ソリューションファミリー(チーム)が定期的に自分たちの活動や知見を紹介し合う機会があります。他チームのプロジェクト事例やノウハウを共有することで、「これ、うちの案件でも生かせそう」「一緒に外に発信しよう」といった交流が自然に生まれるのです。

そうした共有の場を通じて、自分が関わっていないプロジェクトの知見まで吸収できるのが大きな魅力です。体感的には、実際に経験した案件の2倍、3倍の学びを得られている感覚があります。育成面でも、またチームの垣根を越えて仲間ができる場としても、非常に恵まれた環境だと思いますね。

O様

100名規模でも息苦しくならない理由、「やりたい」が起点になる組織づくり

堀場
最後の5つ目のテーマです。 近年、コンサルティングファーム全体で組織規模が拡大し、「以前よりも意見が通りにくくなった」「風通しが悪くなった」と感じる方もいるようです。 この点について、T様はいかがでしょうか。

T様
CXTチームも現在約100名規模まで拡大していますが、実際には少人数の「ソリューションファミリー」という単位で活動しているため、 組織が大きくなったことで居心地が悪くなったと感じることはないですね。

組織が大きくなっても 「これをやりたい」と手を挙げれば新しいことにも挑戦できますし、ファミリー間の異動も柔軟に行える。CXTはまだ成長フェーズにある組織ということもあり、個々の意思を反映しながら変化できる余地が大きいのかもしれませんね。

T様

K様
CXTチームには今、10ほどのソリューションファミリーがあり、それぞれが自分たちの意思でテーマを掲げ、チームをつくっています。「こういうことをやりたい」という想いを起点に、大きく広げるチームもあれば、少人数で深く掘るチームもある。トップダウンではなく、一人ひとりの意志が尊重される文化があるのがCXTの魅力だと思います。皆が楽しそうに挑戦しながら、しっかり結果を出している。まさに“拡大しながら進化している組織”という感覚ですね。

堀場
ありがとうございます。O様は組織の拡大に対して、どう感じていらっしゃいますか。

O様
私自身は、人が増えたことで「働きづらくなった」と思ったことは一度もありません。むしろ、多様性が生まれ、チームとして面白くなっていると感じています。
冒頭でKからも話がありましたが、「ビジネスコンサルティングをやりたい」という共通の志を持った仲間がどんどん増えていて、お互いに議論したり、刺激を受けたりする機会が増えています。

これからさらに人が増えていったら、もっと面白い組織になるのではと感じています。

O様

CXTの成果を出しながら“支え合う”働き方とカルチャー

堀場
これまで5つのテーマでお話を伺ってきましたが、CXTチームの“働き方”についてもお聞きしたいと思います。特にマネージャー層の方々からは、「子育てやプライベートと両立できるか」という質問をよくいただきます。T様はどのように感じていますか。

T様
私にも小さい子どもがいるのですが、EYは成果ベースで柔軟に働ける環境だと感じています。もちろん、成果を出すことは前提ですが、その上で「どうすればお互いにハッピーに働けるか」という考え方が非常に強いです。制度としての柔軟性があるだけでなく、チームメンバー同士で業務を調整しながら助け合う文化が根づいているのも特徴ですね。

「成果ベース」というと一見ドライに聞こえるかもしれませんが、 実際は「価値を出すために支え合う」文化がある。それが、EYらしさだと思います。

堀場
では最後に、CXTチームの雰囲気についても教えてください。

K様
パートナーとの距離も非常に近く、オープンでフラットな雰囲気があります。どのパートナーも「面白い世の中をつくろう」「お客さまに新しい価値を届けよう」という思いを持っており、その姿勢がチーム全体にも伝わっています。また、ソリューションファミリーごとに、自分たちの関心領域で新しいテーマを立ち上げたり、アイデアをすぐに形にしたりと、自由度の高い環境です。

もちろん、クライアントに信頼され、Buyされるコンサルタントであることが大前提です。組織としても、個人としても「価値を出すこと」。その上で、「面白いことを仕掛けること」を大切にしている。その前向きな空気感こそ、CXTチームの大きな魅力だと思いますね。

参考:
採用情報サイト|EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)
顧客体験 – チーム紹介|採用情報|EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)

K様 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 CXTチーム

総合系コンサルティングファームにてインダストリーコンサルとしてキャリアをスタート。製造業に対し、事業戦略の立案からシステム導入まで幅広く案件に従事。その後EYに参画し、顧客接点領域のオファリングコンサルにキャリアチェンジ。現在はグローバル案件を中心に担うソリューションファミリーをリードしている。

T様 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 CXTチーム

総合広告代理店にてデータドリブンでの統合コミュニケーション戦略、デジタルチャネル戦略の実行支援を推進。その後、外資系ITコンサルファームにて、マーケティング・CXのデジタル化に向けた構想策定、体験設計からシステムのソリューション選定、業務要件定義、実装、その後の定着に向けた伴走支援までを実施。2023年9月より現職。

S様 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 CXTチーム

事業会社入社後コンサルティング子会社へ出向し、顧客接点領域含む基幹領域のDX・変革構想策定、PMI、新規事業/開発テーマ検討等の案件経験を積む。2018年よりEYSCに参画し、CXTでは、ブランディングやマーケティング領域の戦略~実行段階まで幅広くご支援の他、新規事業企画支援等の案件にも従事。

O様 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 CXTチーム

外資系コンサルティングファームにて事業戦略・マーケティング/CXの領域に従事した後、2024年6月にEYSC CXTに参画。顧客分析を基とした事業戦略策定や中長期計画策定、CX戦略構想策定、デジタルマーケティング戦略策定など、顧客インサイト×ビジネス構想策定の領域を数多く手掛ける。

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社は、戦略的なトランザクション支援を提供する「ストラテジー・アンド・トランザクション」と、変化の激しいデジタル時代にビジネスの変革を推進する「コンサルティング」の二つのサービスラインを擁するEY Japanのメンバーファームです。業種別の深い知見を有するセクターチームとともに両サービスラインがコラボレーションすることで、より高品質なサービスの提供を目指すとともに、社会に長期的価値を創出します。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、コンサル業界に精通した転職エージェント。戦略コンサルやITコンサル。コンサルタントになりたい人や卒業したい人。多数サポートしてきました。信念は、”生涯のキャリアパートナー”。転職のその次まで見据えたキャリアプランをご提案します。

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社の求人情報

募集職種

マーケティングコンサルタント/セールスマネジメントコンサルタント/カスタマーサービスコンサルタント/新規事業戦略コンサルタント

職務内容

私たちCustomer Experience Transformationチームでは、顧客を起点とした新規事業・サービス創出や、マーケティング・セールス・アフターサービスを中心とした顧客接点DXにおけるコンサルティングサービスを提供しています。

人口減少・高齢化などの人口動態の変化、人々の価値観の変化、デジタルの加速度的な進展を受けて、ビジネスモデルも物売りに代表される“売切り型”から、サービス課金に代表される“繋がり型”へのシフトが進んでいます。
このシフトを受けてマーケティング・セールス・アフターサービス等の顧客接点においても人材やITなどの経営資源の配分の見直しを迫られています。マーケティング・セールスに代表される“売る”をデジタルにより省力化・高度化し、アフターサービスを中心とした顧客と“繋がる”をより重視したオペレーションモデルの転換が進んでいます。
その中で顧客体験の変革を専門とするコンサルタントとして、マーケティング・セールス・経営企画など企業の幅広い部門に対するプロジェクトに従事頂きます。

■募集職位
Customer Experience Transformationチーム
ディレクター、シニアマネージャー、マネージャー、シニアコンサルタント、コンサルタント

■重点支援領域
●パーパス・ブランディング
●プロダクト&サービスイノベーション
●マーケティングエクセレンス
●セールス・サービスエクセレンス
●カスタマーデータ&エクスペリエンス

●パーパス・ブランディング
見えない未来における羅針盤となるパーパスとブランディングを通して、経営戦略や事業戦略の推進を加速させます
○定めたパーパスやブランド価値を起点とし、中長期的な事業ゴールを社内とステイクホルダー、顧客に浸透させるためのアウターとインターナルコミュニケーションをブランディングメソッドにより実現
○ブランドコミュニケーションおよびマーケティング・セールス施策の成果評価と注力先判断のためのCX体験活動における投資対効果評価の仕組(CX-ROI)を導入し、見える化と適切な意思決定を支援

●プロダクト&サービスイノベーション
製品・サービスのイノベーションを通じ、顧客体験を変革し、事業成長を実現します
○新規事業・サービスデザインの創出や、UXデザインなどを含めた将来事業コンセプトの設計支援
○ブランド起点でのCX(顧客体験)変革。事業モデルのリデザインとITインフラ及び業務変革の実現

●マーケティングエクセレンス
市場の変化や事業環境への将来対応にむけたマーケティングDXを戦略・組織・業務そしてシステムの面から実現します
○BtoB事業におけるイベントや戦略PRなどNon-AD(広告以外のプロモーション領域)を中心とした顧客接点創出により、プッシュ型のセールスから脱却し、顧客から問い合わせがくるプル型のセールス・マーケティングを実現
○急速な成長を要求される新規事業ローンチや事業再生において、事業認知の獲得および新規案件の開拓をブランド×テクノロジーの組み合わせによりマーケティング・セールス面から支援
○BtoC事業におけるマーケティング業務のDX、またD2C戦略やそれを支えるデータドリブンマーケティングの仕組みやツール導入を支援
○顧客接点における体験変革にむけたオンライン・オフラインを横断した最適化の支援
○導入ツール(MAやSFA)の実態をアセスメントし、組織・業務変革による営業DXのリスタートを支援

●セールス・サービスエクセレンス
顧客接点における従来型の関係性を見直し、営業からカスタマーサポート、及びカスタマーサクセスにおいて新たな顧客体験(CX)の確立に向けた変革を実現します
○セールスマネジメント、セールストランスフォーメーション(構想策定・BPR・組織・人員配置最適化実行・KPIデザイン・上市パイプライン構築)支援
○カスタマーサポート/カスタマーサクセストランスフォーメーション(構想策定・BPR・組織・人員配置最適化実行・KPIデザイン)支援
○顧客接点DX(MA・SFA/ CRM・Contact Center・CDP等)グランドデザイン策定、要件定義、プロトタイプ作成、PMO支援

●カスタマーデータ&エクスペリエンス
顧客データや行政・地域データなど活用しきれていないアセットを活用し、マーケティング・セールス変革や事業構造変革を促すことで新たな顧客体験を生み出します
○顧客体験変革や新サービス開発に向けた顧客データ活用高度化構想および統合基盤の策定支援
○D2CやOMOといったビジネスモデル変革・顧客体験変革のデザイン
○エクスペリエンス分析に基づく新顧客体験設計および改善PDCAプロセスの構築支援
○地域データ活用による地方創生など行政サービス向上支援

応募要件

■必要な業務経験
●シニアマネージャー / マネージャー
・新規事業・サービス創出や、マーケティング・セールス・アフターサービスを中心とした顧客接点DXにおけるコンサルティング、プロジェクトマネージャー経験
・シニアマネージャーは2~3件のプロジェクトを並行してデリバリーをハンドルした経験・スキル

【上記必須要件に加え、以下いずれかに該当する方】
①コンサルティングファームにて、もしくはSIer/ITベンダーにて以下いずれかのコンサルティングあるいはプロジェクト推進経験を5年以上お持ちの方
○顧客データ(VoC、購買履歴等)による顧客分析の経験
○新規事業戦略策定及びカスタマーエクスペリエンス設計の経験
○顧客及び財務分析に基づくマーケティング戦略、営業戦略立案経験
○業務改革プロジェクト経験
○SFA / CRM/ Contact Center / マーケティングツール(Salesforce、Adobe、Microsoft製品、Tableauなど)その他データソリューションなどのCX領域に関するツール導入プロジェクト経験
○マーケティング、営業組織設計及び人材戦略、育成(イネーブルメント)プロジェクト経験
○データマネジメント(データ収集、管理、分析、ガバナンス)プロジェクト経験
※システムインテグレーターや事業会社での実務経験は別途考慮いたします。

②事業会社、PR会社、広告代理店においてPRの設計とメディアリレーション実施経験を3年以上お持ちの方
○新聞、ウェブメディアにおけるPR活動経験と編集者との独自のリレーション
○オウンドメディア(自社HPおよびSNS)の運用経験
○事業・製品の統合マーケティングコミュニケーションの企画・メディア選定・運用実務およびディレクション経験

【歓迎要件】
・英語力(TOEIC 700点以上)
・日本語/英語によるGlobal Managementとの説明・交渉能力
・グローバルプロジェクトやミドルマネジメントポジション経験
・中期経営計画や事業計画策定経験
・顧客接点DX構想策定等「上流」の経験
・マーケティング戦略や営業戦略等の顧客戦略立案(新規事業・顧客体験設計等)経験
・定量調査等のデータ分析と統計処理経験

●シニアコンサルタント/コンサルタント
【以下いずれかに該当する方】
①コンサルティングファームにて、もしくはSIer/ITベンダーにて以下いずれかのコンサルティングあるいはプロジェクト推進経験を3年以上お持ちの方
○顧客データ(VoC、購買履歴等)による顧客分析の経験
○新規事業戦略策定及びカスタマーエクスペリエンス設計の経験
○顧客及び財務分析に基づくマーケティング戦略、営業戦略立案経験
○業務改革プロジェクト経験
○SFA / CRM/ Contact Center / マーケティングツール(Salesforce、Adobe、Microsoft製品、Tableauなど)その他データソリューションなどのCX領域に関するツール導入プロジェクト経験
○マーケティング、営業組織設計及び人材戦略、育成(イネーブルメント)プロジェクト経験
○データマネジメント(データ収集、管理、分析、ガバナンス、業務KPI定義)プロジェクト経験

②広告代理店のストラテジックプランニング、デジタルマーケティングプランナー、カスタマーサクセスもしくは、ブランディング・デザイン会社にて、以下いずれかの業務経験を3年以上お持ちの方
○マーケティング戦略や営業戦略等の顧客戦略立案(新規事業・顧客体験設計等)経験
○デジタルマーケティングのプランニング(ペルソナ、カスタマージャーニーおよびコンテンツ企画) 、カスタマーサクセス
○ブランド提供価値規定のワークショップ参加や企画・運営経験
○パーパスやMVV(Mission、Vision、Value)の設計経験

③事業会社、PR会社、広告代理店においてPRの設計とメディアリレーション実施経験を1年以上お持ちの方
○新聞、ウェブメディアにおけるPR活動経験と編集者との独自のリレーション
○オウンドメディア(自社HPおよびSNS)の運用経験
○事業・製品の統合マーケティングコミュニケーションの企画・メディア選定・運用実務およびディレクション経験

④事業会社にて、以下いずれかの業務経験を3年以上お持ちの方
○経営戦略、事業戦略、マーケティング戦略、営業戦略、サービス戦略の立案・推進の経験
○ブランドマネジメント、統合レポート作成の経験
○社内におけるマーケティングや営業DX、事業開発の経験

【歓迎要件】
・英語力(TOEIC 700点以上)
・定量調査等のデータ分析と統計処理経験
・仮説構築力、問題解決力、コミュニケーション能力等のベーシックスキル
・新しいことにチャレンジすることを楽しめる力

■言語
○日本語 ネイティブレベルまたはビジネスレベル以上
○英語 ビジネスレベル以上 尚可

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