PwCコンサルティングIndustrial Transformation事業部インタビュー/元自動車メーカー エンジニアのシニアマネージャーが語る「100年に1度の変革を牽引するリーダーシップ」

PwCコンサルティングIndustrial Transformation事業部インタビュー/元自動車メーカー エンジニアのシニアマネージャーが語る「100年に1度の変革を牽引するリーダーシップ」

自動車産業が100年に一度の変革期を迎えるなか、自動運転やZEV、SDVは産業構造そのものの変革を促し、モビリティ産業の形成へとつながっています。PwCコンサルティング合同会社のIndustrial Transformationは、こうした産業構造変革が起こる重要テーマに対し、Smart Business(業界・事業レイヤー:モビリティ産業に加え、Smart RetailやSmart LogisticsなどSmart Xの拡大)と、Value Chain(業務レイヤー:ECM/SCMの融合や業界共通・企業間連携を目指す変革)の二つの切り口から、戦略から実行までを支援しています。

今回は、Industrial Transformation で活躍するシニアマネージャーの金子多希様(Smart Business Transformation所属)と駒田節子様(Value Chain Transformation所属)に、開発職からコンサルタントへの転身体験、業界×テーマの両軸で挑む変革アプローチ、そして女性リーダーとしてのキャリア形成について詳しくお話を伺いました。

※内容は2025年のものです

開発職→コンサル転身で得たロジカル思考と伝える力

アクシス
まずは、お二人のご経歴について教えていただけますか?

金子様
大学では機械工学を専攻し、新卒で自動車メーカーの設計職に就きました。その後、「製品開発の枠を超えて、経営や産業構造といったより広い視点から課題に向き合いたい 」と考えるようになり、コンサルティング業界に転職しました。

前職では、自動車業界を中心に、調達から物流、販売・マーケティングといった幅広い領域のプロジェクトに携わりました。そうした経験を積む中で、「変化や成果を通じて、企業や社会に大きなインパクトを与えること」に強いやりがいを感じるようになり、その思いをより大きく実現できる環境としてPwCコンサルティングを選びました。面接で、「ここなら自分の意思と主体性を最大限に生かせる」と感じたことが、入社の決め手です。

金子様

駒田様
私も新卒で自動車メーカーに入社し、エンジニアとしてシステム開発職に就きました。7年ほど働く中で、業務の効率化に興味が湧き、「より広く、根本から業務改革に関わりたい」という思いからコンサルティング業界に転職しました。

その後、より上流から企業課題に関われる環境を求めてPwCコンサルティングに入社しました。専門性の高いメンバーたちと知識を共有しながら、お互いにフィードバックをし合い、共に成長していけるカルチャーに魅力を感じています。

駒田様

アクシス
コンサルティング業界への転身にあたり、苦労された点はどのようなところでしたか?

金子様
設計開発というまったく異なる職種からの転職だったため、最初は戸惑うことばかりで…。特に、資料作成ひとつとっても、表現や言葉の一語一句まで磨き込む姿勢に衝撃を受けました。

また、いわゆる「ロジカルシンキング」の面でも苦労しました。理系出身なので、論理的に考えることは慣れていましたが、それを「いかに相手に伝わる形で話すか」が難しくて。ロジカルに伝えられていないというフィードバックを受けたときは、正直、悔しさでいっぱいでした。

でもそこから、「自分が言いたいこと」ではなく、「相手の理解や関心に合わせて話す」ことを意識するようになりました。1つの壁を泥臭く乗り越えながら、少しずつスキルを身に付けてきた実感があります。

駒田様
私も同様に理系出身で、数式やデータを扱う世界から、日本語で説明し、資料にまとめる仕事に切り替わったときには大きなギャップを感じました。「誰が見ても分かる」状態にするために、できるだけシンプルに、共通認識を作る工夫を重ねてきました。こうした取り組みが、クライアントとの信頼関係構築にもつながると実感しています。

金子様
駒田のクライアントとの信頼関係構築は、本当に見習うべきところが多いです。

駒田様
やはり、「丁寧に深く理解する」姿勢が大切だと感じています。ただ、相手に合わせすぎるのではなく、「ここだけは譲れないから、私の意見を聞いてください」というポイントはしっかり伝えるようにもしています。

コンサルタントは、自分の仕事の範囲も、成長の方向性も、自分で決めていく必要があります。プロモーションのタイミングやキャリアのかじ取りも全て自分次第。だからこそ、最初のうちはその「マインドチェンジ」に苦労する人も少なくないかもしれません。

金子様
まさにそうですね。全部「自分で考えて、自分で動かす」。それがコンサルという仕事の核心であり、面白さだと思います。

業界とテーマの両軸で挑む、変革のプロフェッショナル集団

アクシス
Industrial Transformation では、複数のCoE(Center of Excellence)が設けられていますが、お二方が所属のCoEでは、どのようなテーマを扱っていらっしゃるのでしょうか。

金子様
私が所属するSmart Business TransformationのNew business CoEでは、Mobility GX / Mobility DXがもたらす社会変革に焦点をあて、クライアント変革を戦略策定から実行に至るまで全面的に支援しています。その中で私は、カーボンニュートラル、LCA(ライフサイクルアセスメント)、リソースサーキュレーションといったGX関連のテーマをリードしています。

GXはここ数年で本格的に取り組まれるようになったテーマですが、自動車業界での既存業務支援の経験があるからこそ、具体的かつ実務的な支援が可能です。例えば、カーボンニュートラルに向けた、サプライチェーン全体のGHG排出量の可視化、輸送ルートや手段の最適化、サプライヤーとの協働施策などが挙げられます。

こうした支援は、従来の業務支援で培った知見がベースになっています。既存の業務プロセスやサプライチェーンの構造を理解したうえで、実務的な変革策を示せることが、私たちの強みです。

アクシス
自動車メーカー様やサプライヤー様が主要なクライアントになるかと思いますが、実際にどのような切り口から変革を促していますか?

金子様
GXは新しいテーマであることから、業務プロセスや体制、システムが十分に整っていないケースも多く、その基盤作りから伴走するのが特徴的です。

例えば、カーボンニュートラルの取り組みでは、サステナビリティ部門だけでは完結せず、各事業企画やエンジニアリングチェーン企画(商品企画・開発)、サプライチェーン企画(調達・生産・販売)など、全社の各部門が連携することが求められます。また、外部環境や事業方針の変化に応じて計画を適宜更新したり、実績をもとにPDCAを回して改善したりしていくことも必要です。

そのため、個別施策と並行して、全体の業務プロセスや体制を整えるガバナンススキームの構築や、統合データベース・ダッシュボードの作成をご支援しています。これにより、全社横断的な取り組みを着実に進められる基盤を整えることが可能になります。

アクシス
駒田様はどちらにご所属でしょうか。

駒田様
私はValue Chain TransformationのR&D/PLM CoEのAutoチームに所属しています。開発業務の業務改革やシステム導入といった、いわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)領域を主に担当しています。

もともと私自身も自動車会社で開発に携わっていたため、自分の原点ともいえる業務領域がクライアントである状態です。だからこそ「この業務はもっと良くなるはずだ」と、初志貫徹で取り組んでいます。現在は、生成AIの活用やSDV(Software Defined Vehicle)実現に向けた、ロードマップ定義や目指すべき業務定義などを支援しています。

アクシス
どのようなプロジェクトを担当されていますか?

駒田様
例えば、クライアントからPLM(Product Lifecycle Management)と呼ばれる製品ライフサイクル全体を管理する仕組みを導入したいとリクエストされたとします。ITの力で意思決定のスピードや精度を向上することが本来の目的であるはずですので、業務プロセスと仕組み、ITシステムをセットで変えていく必要があり、当初掲げたゴールに達成するための推進項目を総合的にご支援します。

また、昨今はDXに関わる投資が注目されており、「IT投資をどう最適化するか」という視点にスライドして、経営層とともにマネジメント支援にも取り組んでいます。

アクシス
あらためてIndustrial Transformation の強みについて教えていただけますか。

金子様
私たちの強みは、業界における重要テーマと、それに対するソリューションの両面での深い専門性にあると思います。コンサルタントとしての論理的思考力はもちろんですが、業界経験を活かしながら“先進的、専門的、かつ実務に根差した提案”ができるのは当部門ならではの価値だと感じています。

駒田様
そうですね。業界出身者が多いため、クライアントと“深い議論”ができる点は大きな強みです。

金子様
加えて、スケールの大きな取り組みに挑戦できる環境も整っています。2025年2月には、Industrial Transformation の各CoEが連携し「スマートモビリティ総合研究所」を立ち上げました。カーボンニュートラルや SDVの普及など、一企業だけで完結できない課題が増える中で、モビリティ社会システムに関わるステークホルダーの、企業内連携、企業間連携、産業間連携を加速させることを目的としています。

駒田様
他にも大規模な取り組みとして、SDVイニシアチブがあります。モビリティ業界の変革テーマの一つとなっているSDV(Software Defined Vehicle)エコシステムの実現に向け、ビジネスモデル構築からソフトウェア・ハードウェア開発、ITインフラ・クラウド、サイバーセキュリティ、半導体など多岐にわたるテーマに対しPwC Japanグループ内の知見を結集させ、多角的に支援するというもので、業界横断的な課題解決に取り組んでいます。

「チーム総合力」を引き出すリーダーシップとは

アクシス
ここまでで、お二人のご活動内容はよく理解できました。現在、シニアマネージャーというお立場で、それぞれどのようなことを心がけてマネジメントされているか、教えていただけますか。

金子様
シニアマネージャーの役割は、大きく分けて2つあると考えています。1つはプロジェクトを“提案して獲得する”営業的な面、もう1つは“デリバリー”としてプロジェクトをしっかりと遂行する面です。

提案では、RFP(提案依頼書)を待ってから動くのではなく、クライアントがまだ言語化しきれていない曖昧な課題に対して、会話を重ねながら整理し、一緒に形にしていくことを大事にしています。

デリバリーにおいては、当然プロフェッショナルとして高い品質を出すことが求められますが、それを個人の力だけに頼るのではなく「チーム全体で力を発揮すること」が大切だと感じています。どんなに優秀なメンバーであっても、1人でできることには限界がありますし、それは自分自身も例外ではありません。

アクシス
その「チームとして力を出す」ために、どのようなことを意識されていますか?

金子様
やはり基本は、“信頼関係”の構築だと思います。正直、最初からうまくできていたわけではありません。プロジェクトリーダーになったばかりの頃は、自分が先走ってしまい、誰もついてこられない状況を作ってしまったこともありました。
その経験から、ジュニアメンバーにとって、シニアマネージャーは「気軽に本音を話しにくい」存在なのだとあらためて気づき、自分から1on1の機会を設けて、意見を聞くようにしています。また、コミュニケーションでは、“端的に言う”だけでは誤解を生むことがあると実感し、背景や意図も含めて、丁寧に伝えることを大事にしています。

長期プロジェクトでは、メンバーのモチベーション管理も重要です。無理して走り続けることはできませんし、育児や介護などはもちろん、それ以外にもそれぞれ大切にしているプライベートの事情があります。そうした背景をお互いに理解し合い、「お互いさま」という意識を持ちながら、柔軟に対応できる関係性を大切にしています。

アクシス
駒田様は、マネジメントの立場でどのようなことを心がけていますか?

駒田様
私は、「クライアントの課題をどのように整理するか」がすべての起点だと思っています。提案段階では、社内外のさまざまな知見をどのように組み合わせ、PwCとして何の価値が提供できるか、最適な座組は何か?を常に意識しています。

マネジメント面では、まず“メンバーのやりたいこと”をしっかり聞くように意識しています。初アサイン時に本人の強みやチャレンジしたいことを把握し、チームとして最高のパフォーマンスが出る、かつ、メンバーに成長の機会を与えられる体制を組むようにしています。1年など長期のアサインが発生する場合、希望があれば、チーム体制も柔軟に変えていくようにしています。成長意欲の高いメンバーに対しては、積極的に権限を委譲し、プロモーションを意識したチャレンジングなタスクを任せるようにもしていますね。

金子様
プロジェクトを進めるときや方針を決めるときは、リーダーだけでなく、メンバーと意見を出し合いながら進めることが大切だと思います。自分の意見が反映されると、メンバーも主体的に考えやすくなりますし、インプットや成果の質も自然と高まります。そうしてチーム全体で考え、動くことで、パフォーマンスの底上げも実感できます。

金子様

女性リーダーとしてのキャリア形成と、信頼できるネットワークの力

アクシス
シニアマネージャーとして日々プロジェクトをリードされている中で、その立場だからこそのご苦労もあるかと思いますが、どのようなことに直面されましたか?

金子様
やはり自動車業界もコンサル業界も、まだまだ女性の割合は少ないです。特にシニアマネージャーといった上位職になると、さらにその数は限られてきます。社内は性別で区別されることはありませんが、同じ女性として抱えやすい悩みを話せる場があることは、とても重要だと感じます。

私がI&D(Inclusion & Diversity)担当をしていたとき、マネージャー以上の管理職と一緒に女性向けのリーダーシップ研修を企画・実施しました。そのネットワークは今も続いており、本音を語り合える場があることは、本当に心強いです。

駒田様
女性はどうしてもマイノリティーになりがちなので、率直な悩みを相談できる場所が限られてしまうのは実感しています。

だからこそ、制度をうまく活用したり、社内で信頼できるネットワークを築いたりすることが大切です。これは女性に限った話ではなく、男性であっても「なんでも話せる人をつくる」は、キャリア形成において大きなポイントになると思っています。

また私自身は、正直なところ器用なタイプではないので、シニアマネージャーに昇格する際は、マルチタスクが求められる環境に不安もあり、チャレンジすべきか迷っていた時期がありました。

実際に昇格してからは、周囲の人に多少の迷惑をかけたり、頼ったりしつつ、何とか自分なりにタスクを効率的に回していく方法を模索しました。試行錯誤を重ねたことが、今の自分につながっていると感じています。

アクシス
今、キャリアに悩んでいる女性コンサルタントの方がいたとしたら、どのような言葉をかけますか?

金子様
人それぞれ悩みは違うと思いますが、もし「出産や育児とキャリアの両立」に不安を感じているのであれば、あまり考えすぎなくてもいいのではと思います。

私にも、10歳と3歳の子どもがいます。私もそのことでキャリアへの影響を気にしていた時期もありました。

今は「人生全体で豊かであれば、それでいい」と考えています。私にとって、仕事を通じて社会に価値を届けることは人生の豊かさの大きな一部ですが、子どもの成長や存在も自分にとって大切です。 人によって、豊かさの源は趣味や社会活動などさまざまです。他人と比べる必要はなく、自分の価値観で選んでほしいと思います。

そのために一番避けたいのは、自分で全部抱えて無理をして、キャリアを諦めてしまうことです。PwCではさまざまな支援制度もありますし、国や自治体の制度などを活用することもできると思います。

駒田様
コンサルタントという仕事に少しでも興味があって、「クライアントに貢献したい」「社会を良くしたい」という思いがあるのであれば、まずは飛び込んでみてほしいです。

たとえ今の時点で制度が整っていなくても、上司に相談すれば周囲が協力してくれますし、場合によっては制度自体があとから整備されるケースもあります。

特に当社は、仕事だけでなく、プライベートについても自然に相談し合えるカルチャーがあります。だから、コンサルに挑戦したい気持ちがあるなら、諦めないでほしいですね。

駒田様

“相談しやすい”が当たり前、グループの総力戦で挑む

アクシス
あらためて、Industrial Transformation のカルチャーについて教えていただけますか?

金子様
主体性を尊重する文化が根付いていると感じます。例えばプロジェクトのディスカッションの場には、スタッフのメンバーも積極的に参加していただきます。経験の浅いメンバーは意見を出すのが難しい場面もありますが、そこで自分なりの視点を出していただくことで、本人の成長にもつながりますし、チーム全体にも一体感や責任感が生まれます。

また、議論が行き詰まっているときに、スタッフの素朴な問いが本質に立ち返るきっかけになることもあります。そういった意味でも、「全員でつくる」という姿勢を大切にしています。

駒田様
私は、コラボレーションのカルチャーが特長だと思っています。もちろん一人ひとりがプロフェッショナルとして主体的に動いていますが、決して独立して完結しているわけではありません。必要に応じてチームを組み、横の連携が活発に行われています。

中でも印象的なのは、「相談のしやすさ」です。他の方に知見やノウハウ提供を求める場合、嫌な顔をせず、丁寧に教えてくださる人が非常に多いと感じます。たとえ未経験の領域であっても、社内にはその分野に詳しい専門家がいて、気軽に声をかけて一緒に考えてもらえる風土がある。その安心感が、学びながらチャレンジを重ねていける理由になっているのではないでしょうか。

金子様
加えて、PwC Japanグループには、コンサルティングだけでなく、会計・監査、税務、法務、ディールアドバイザリーなどを専門とする法人があり適宜連携しています。例えば、私が担当しているカーボンニュートラル領域ではGHG排出量の算定支援を行いますが、GHG排出量含む非財務情報開示には監査的な視点が必要なため、監査法人との連携は欠かせません。

このように専門知見を持つ仲間たちと連携することで、クライアントに対してより包括的で実効性の高い支援が可能になっています。こうしたOne Teamの連携体制が、クライアントからの信頼にもつながっています。

Industrial Transformation 内でも、定期的に勉強会や情報交換の場が設けられており、それぞれがどのようなプロジェクトを手がけているのか、知識や気づきを共有しています。誰が何を得意としているかを把握しておくことで、自然と連携が生まれる。そうした関係性も働きやすさに直結していると感じます。

アクシス
そうしたカルチャーが、働きやすさにもつながっているのですね。

金子様
当部門には、のびのびと挑戦させてくれるカルチャーがあると感じています。

例えば、私がI&D担当をしていたとき、満足度改善に向けてメンバーで10の施策を企画しました。ただ内心では、「優先度や実行の難易度を考えると、3つくらい実現できれば十分かも…」と思っていました。

ところが、パートナーから返ってきたのは「全部やろうよ」「やらない理由はないよ」と。しっかりと予算もリソースも権限も与えてくれたのです。結果的に、従業員満足度は10ポイント改善しました。「まずはやってみよう」と背中を押していただけるこのカルチャーのおかげで、私自身も大きく成長できたと思っています。

金子様

モビリティ×GXで社会に経済・環境価値を生み出す。日本の製造業を元気に

アクシス
最後に、お二人のこれからのキャリアの展望についてお聞かせください。

金子様
私は現在、モビリティ産業とGXを掛け合わせたテーマを中心に取り組んでいますが、今後はこの領域をさらに拡大していきたいと考えています。

コンサルタントという仕事を選んだ理由は、社会にポジティブなインパクトを与えたいという思いがあったからです。

その思いを実現するために、より大きな役割を担って、このテーマに挑む仲間を増やし、支援できるクライアントの幅も広げていきたいと考えています。特に、クライアント企業が持続的に成長していけるように支援すること、その結果として社会全体に経済的・環境的な価値をもたらすことが私の目指すところです。

駒田様
私は、AIを活用したビジネスの超効率化や、IT投資の最適化を自身の強みにして、今後も実績を積み上げていきたいと考えています。その先には、日本の製造業全体をより元気に、そしてそこで働く方々がもっといきいきと活躍できるような支援をしていきたいという思いがあります。

PwCコンサルティングは、生成AIの取り組みを強化しており、社内業務やコンサル業務への導入も積極的に進めています。私たち自身がまず実験的に使いながら、業務の効率化とリテラシー向上に努めているところです。

アクシス
では最後に、候補者へのメッセージをお願いします。

駒田様
自動車業界にいて、「業界を本気で良くしたい」と考えている方にとって、同じような思いを持った仲間が多くいるのが私たちのチームです。コンサルティング未経験でも、しっかり声を上げれば、周囲が柔軟にサポートしてくれるカルチャーがありますので、安心して飛び込んできてほしいと思います。

金子様
もっと縦横無尽に動きたい、自分の意思でアグレッシブに仕事を進めたいという方には、特に合っている環境だと思います。PwCコンサルティングであれば、きっとその思いを形にできるはずです。

金子多希 様 PwCコンサルティングIndustrial Transformation事業部

大学卒業後、新卒で大手自動車メーカーに入社。 その後外資系コンサルティングファームを経てPwCコンサルティングに入社。
自動車業界を中心に、新規サービス立案、販売・マーケティング改革、アフターセールス改革、物流改革などのプロジェクトを経験し、戦略策定から業務改革、効果創出まで幅広く支援。
近年は主に自動車業界のカーボンニュートラル・リソースサーキュレーション・LCA(ライフサイクルアセスメント)に関するコンサルティングに従事。

駒田節子 様 PwCコンサルティングIndustrial Transformation事業部

大学卒業後、大手自動車OEMに入社。マイルドハイブリッドシステム/制御開発に従事。その後、R&D領域専門日系コンサルティング会社を経てPwCコンサルティングへ入社。
自動車業界のエンジニアリングチェーンにおける業務改革が強み。プロセス改革、技術情報トレーサビリティ構築を目的としたPLM導入支援プロジェクトを多数リード。近年は、アジャイル開発への変革、会計領域とのコラボレーションによるIT予算管理最適化や開発戦略のためのBIツール構築テーマ、AIドリブン開発実現に向けた構想策定にも従事。

PwCコンサルティング合同会社

PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。 PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社(PwC Japan有限責任監査法人、PwCコンサルティング合同会社、PwCアドバイザリー合同会社、PwC税理士法人、PwC弁護士法人を含む)の総称です。

複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約13,500人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。
https://www.pwc.com/jp/ja.html

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、コンサル業界に精通した転職エージェント。戦略コンサルやITコンサル。コンサルタントになりたい人や卒業したい人。多数サポートしてきました。信念は、”生涯のキャリアパートナー”。転職のその次まで見据えたキャリアプランをご提案します。

PwCコンサルティング合同会社の求人情報

募集職種

①スマートビジネストランスフォーメーションコンサルタント【IX-SBX】
②バリューチェーントランスフォーメーションコンサルタント【IX-VCX】

職務内容

IX(Industrial Transformation)は、旧来のインダストリーソリューションの部門と、サプライチェーンの部門が融合し、2025年7月に新たな組織として発足しました。
IXは、企業変革に留まらず、産業構造変革が起こる重要テーマにフォーカスし、Smart Business、Value Chainの二つの切り口から、ありたき姿の実現に向けて戦略~実行までを支援します。
昨今、社会的に言われている重要テーマは、企業変革に留まらず、産業構造そのものの変革に繋がるものが数多くあります。一例として自動車業界で見てみると、自動運転、ゼロエミッション車シフト、SDVなどのテーマは、従来の自動車業界だけでなく各種業界が組み合わさり、モビリティ産業が形成されます。

IX(旧ET-IS)は2つのOUで構成されています。

①スマートビジネストランスフォーメーションコンサルタント【IX-SBX】
②バリューチェーントランスフォーメーションコンサルタント【IX-VCX】

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①スマートビジネストランスフォーメーションコンサルタント【IX-SBX】

【詳細は下記各職種の募集要項をご確認ください】

SBX(Smart Business Transformation)は、CN/サーキュラー/LCA/エネルギー/バッテリー、自動運転(制度設計~規制・ガバナンス対応)/モビリティサービス/産業横断データアーキテクチャなど、引き続きモビリティ産業の重要テーマに対するコンサルティングを推進するとともに、生成AIを中心とした各種テクノロジー、アジャイルなオペレーティングモデル、クラウドネイティブ技術を活用したプラットフォームをキーワードにしたコンサルティングも推進し、Smart Mobilityに加え、Smart Retail、Smart Home、Smart Logisticsなど、Smart Xの実現を支援します。

◆応募中のポジション
■モビリティ産業 New Businessコンサルタント【IX-SBX】
https://jp-pwc.my.salesforce-sites.com/recruit/consulting/job/detail?job_code=a0CQ900007xpEJcMAM

■Smart Mobility コンサルタント【IX-SBX】
https://jp-pwc.my.salesforce-sites.com/recruit/consulting/job/detail?job_code=a0CQ900007xm5W5MAI

■Industrial Advanced Technologyコンサルタント【IX-SBX】
https://jp-pwc.my.salesforce-sites.com/recruit/consulting/job/detail?job_code=a0CQ900007xnEhnMAE

■デジタルプロセス&プラットフォーム変革コンサルタント【IX-SBX】
https://jp-pwc.my.salesforce-sites.com/recruit/consulting/job/detail?job_code=a0CQ900007xp0bXMAQ

■インダストリアルデータアーキテクトコンサルタント【IX-SBX】
https://jp-pwc.my.salesforce-sites.com/recruit/consulting/job/detail?job_code=a0CQ900007xxZQuMAM

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②バリューチェーントランスフォーメーションコンサルタント【IX-VCX】

【詳細は下記各職種の募集要項をご確認ください】

VCX(Value Chain Transformation)は、業務領域として変革が求められるエンジニアリングチェーン/サプライチェーンにおいて、新規事業企画・開発、業務改革、デジタル改革、人材・組織改革など、幅広い内容に対してコンサルティングを推進しています。コンサルティングファームとして類を見ないValue Chain一体化部門として(充実した人材配置含む)、企業単体の進化だけではなく、業界共通、企業間連携、業界横断の実現も目指したValue Chainの変革を支援します。

◆応募中のポジション
■R&D/PLM コンサルタント【IX-VCX】
https://jp-pwc.my.salesforce-sites.com/recruit/consulting/job/detail?job_code=a0CQ900007xmW5cMAE

■サプライチェーンコンサルタント・ロジスティクスコンサルタント【IX-VCX】
https://jp-pwc.my.salesforce-sites.com/recruit/consulting/job/detail?job_code=a0CQ9000082OBbeMAG

■業界 / ツール特化型サプライチェーンコンサルタント、営業・プリセールスコンサルタント【IX-VCX】
https://jp-pwc.my.salesforce-sites.com/recruit/consulting/job/detail?job_code=a0CQ900007y8rpBMAQ

■調達・購買コンサルタント【IX-VCX】
https://jp-pwc.my.salesforce-sites.com/recruit/consulting/job/detail?job_code=a0CQ900007xskpIMAQ

Brand ブランド紹介

アクシスコンサルティングでは、多様化するハイクラス人材のキャリアをワンストップでサポートしています。
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