株式会社ライズ・コンサルティング・グループ Strategy & Talent Development インタビュー/挑戦する若手に投資し続けるコンサルティングファーム

株式会社ライズ・コンサルティング・グループ Strategy & Talent Development インタビュー/挑戦する若手に投資し続けるコンサルティングファーム

株式会社ライズ・コンサルティング・グループのStrategy & Talent Development(以下、S&TD)は、同社の品質管理・人材戦略本部の配下に位置する特命組織であり、社内の企画・戦略系コンサルティング人材の育成をミッションとしています。この組織は、McKinsey & Company出身でCHRO (最高人事責任者)/CQO(最高品質責任者)を務める楠瀬創氏のもと、コンサルタントとして飽くなき成長を追求する、情熱と多様なバックグラウンドを持つメンバーによって構成されています。より高い付加価値をクライアントに提供できる人材へと進化するため、日々、高強度な成長環境で個人と組織の向上にコミットしつづけています。

今回は同組織をリードされるシニアマネージャーの征矢隼様と、所属メンバーの前島沙理菜様に、組織の構造・価値・活動、そして同社が求める人材像についてお話を伺いました。

※本記事の内容は2025年11月現在の情報に基づいています

多様なバックグラウンドを持つ組織 Strategy & Talent Development

高嶋
まずお二方のご経歴をお聞かせいただけますでしょうか。

征矢様
私は、新卒でグローバルBPO企業のアカウントエグゼクティブ職として入社し、国内大手企業のバックオフィスやデジタルマーケティングのオペレーションを国内外にオフショアする仕事からキャリアをスタートしました。
次に博報堂及びグループ会社において、クライアントの事業開発をマーケティングプランナーの立場で経験し、その後国内のコンサルティングファーム等を経て当社に参画しました。

征矢様

前島様
私は、新卒で外資系コンサルティングファームに入社し、コンサルタント職として社会人のキャリアをスタートしました。
その後、縁がありスタートアップ系のコンサルティングファームに経営企画室として入社し、コンサルタントから一転、今度はコーポレート職として会社の創業間もない時期からコーポレート部門の立ち上げや制度設計等を経験し、その後、今年の1月に当社に参画しました。

前島様

高嶋
実際にご入社されて、どうでしょうか。

征矢様
大変満足していますが、当社にはまだ成長できる余地があるとも思います。
当社は上場から2年以上が経過しており、その前後に会社の規模、成長速度、市場環境と様々な側面で大きな変化がありましたが、未だ対応し切れていない部分もあると感じています。この状況は会社にまだ成長の伸びしろがあるということを示しており、社員に成長のチャンスを与える良い機会でもあると思います。満足できる環境を作るために自主的な活動を促す前向きな要素だと考えています。

前島様
いい意味で「コンサルティングファームらしくない」文化にびっくりしました。
これまでコンサルティングファームに対しては個が集まった組織という印象があり、あまりコンサルタント同士の横のつながりや帰属意識というものを感じる機会が少なかったのですが、当社はむしろ「人」を「人財」として重視しており、「横のつながりや帰属意識を社員に感じてもらうにはどうしたらいいのか?」を真剣に考えている役員の方やそれを実際に反映した取り組みや制度が多いと感じています。もちろん自発的に取り組みや制度を活用していく意思は必要ですが、入社して1年未満の私でも、社内の仲間が着実に増え、働きやすさが向上しているという実感があります。また、私は「何をするか」よりも「誰とするか」を重視しているので、このような社風は自分にマッチしていると感じています。

人材開発・育成組織 Strategy & Talent Development

高嶋
S&TDという組織の組成背景やミッション、組織体制についてお話いただけますか。

征矢様
まず、Strategy & Talent Development(略称:S&TD)は当社の品質管理・人材戦略本部配下に位置する、人材開発・育成を目的とした部隊です。CHRO・CQOの楠瀬と、リードである私が責任を持ち、メンバーにはコンサルタントとしての思考力の成長を求めています。当社はこれまで、コンサルティング業界に対する高い需要に対応すべく、事業拡大を進めてきました。売上の拡大や組織ケイパビリティの向上という観点では、株主やクライアントへの貢献幅も大きくなり、良い傾向と言えたでしょう。
一方、拡大する市場の内訳は実行支援領域の伸びが大きく、それに比べると高度なコンサルティングスキルが試される領域は必ずしも同じペースで拡大したわけではないと推察しています。
その結果、業界全体において、論点思考、仮説思考などの思考スキルといったベーシックなコンサルティングスキルの水準が低下しつつあるのではと危惧しています。
以上の懸念から、自社内の人材とケイパビリティのバランスを取ることをミッションとしてS&TDを立ち上げることになりました。

高嶋
とても意義のある取り組みですね。
御社にはワンプール制とプラクティス制があると伺っていますが、S&TDはそれらとどのように違うのでしょうか。

征矢様
当社はワンプール制を採用していますが、プラクティスという特定領域に特化した組織も同時に採用しており、それらを選択できることが特徴です。
そのなかでS&TDは、ワンプールに所属するだけでは関与しづらい、イシューレベルの高い企画・戦略系プロジェクトを専門に扱っています。難易度の高いプロジェクトに集中的かつ高強度で関与できるため、企画・戦略系のコンサルティングに必要なコンサルスキルを磨く機会を得られます。

高嶋
S&TDは日々どのような活動をされているのでしょうか。具体的な活動を教えてください。

征矢様
活動は多岐にわたります。組織内で少人数集中研修を行うこともありますし、毎日研鑽の時間を確保して、一つの論点について意見を出し合い考え抜く勉強会のような取り組みを活発に行っています。全体的にはイシューレベルの高い企画・戦略系プロジェクトの提案やデリバリーに割く時間がほとんどを占めていますが、メンバーが所属するワンプールやプラクティスでのデリバリーにアドオンする形で、各自活動を行っています。

高嶋
それは非常に大変な活動ですね。S&TDに所属するメンバーからはどのような声が上がっていますか。

征矢様
メンバーからは難易度の高いプロジェクトに集中して取り組める環境にやりがいを感じていると聞いています。デリバリーと並行しながら行うため、限られた時間の中で効率的に自己研鑽を進める必要があり、挑戦しがいがあるという声が多いです。

注目すべきは、メンバー全員が能動的で前向きな姿勢で活動している点です。私の目から見ても、S&TDメンバーは、成長意欲と集中力が高く、プロフェッショナリズムも備えた尊敬に値する人材だと思っています。

征矢様

組織を自ら運営することで得るオーナーシップと成長実感

高嶋
前島様は現在、S&TDでどのような活動を担当されているのですか。

前島様
主に企画・戦略系案件の提案活動とS&TDの組織運営を担当しています。組織運営は、S&TD内の活動と外向けの活動に分けられます。内部では、メンバーの稼働やアサインを管理し、リソースを適切に配分できる仕組みを整えています。外部に向けては、社外広報としてのインタビュー対応や、S&TDへ加入を希望する社員に向けた選抜試験の運営などがあります。試験では、求めるスキルや資質の定義から、評価方法、試験設計、運営までを企画しています。
これらの活動は、通常のコンサルタント業務では得られない経験です。自ら組織を構築・運営する責任感や緊張感、予期せぬ課題への対応など、多様な学びをもたらします。そのため、貴重な成長機会と捉えて取り組んでいます。

高嶋
S&TDの所属メンバーは若手や未経験中途が多いと伺いました。どのような活躍を皆さんされていますか。

前島様
現在、リードを除く所属メンバーは私を含め3人おり、全員が20代で、多種多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。例えば、新卒入社時から多くの戦略案件や企画案件を潜り抜けてきたメンバーは、全体の品質管理を担ってくれています。また、常に合理性や効率を追求し、どんなにタフな活動の中でも周囲の負荷を軽減できる方法を考えてくれるメンバーもいます。このように、各メンバーが自身の経験や個性、価値観をうまく活かしながらS&TD内でそれぞれの強みを発揮しています。

高嶋
S&TDに参画されてから、どのような場面でご自身の成長や、活動のやりがいを感じていますか。

前島様
加入してからまだ約4カ月ですが、この短期間でも大きな成長を実感しています。一般的なメンバーロールでは、パートナーやシニアマネージャーが論点整理を行い、その一部の仮説検証や資料作成を担当するケースが多いと思います。しかしS&TDでは、RFPやクライアントのヒアリング内容を踏まえ、論点整理から提案ストーリー構成、仮説設定まで、通常のメンバーロールでは経験しにくい領域に挑戦できます。もちろん難易度は高く、リードの征矢からフィードバックを受けながら日々研鑽していますが、所属前と比べて、論理的思考力が大きく向上したように感じます。やりがいという点では、先月まで従事していた提案活動で、当社執行役員のクライアント訪問に同行し、私が作成した資料を基にクライアント経営層とのディスカッションに参加できました。クライアントが抱える課題や当社への期待を直接伺い、議論を交わすことができた瞬間は、非常に大きなやりがいを感じました。

中途でも、若くても、実力次第で組織を牽引するチャンスを与えてくれる経営

高嶋
征矢様は上場企業で組織を牽引する立場として、若い年齢でその役割を担うことにプレッシャーを感じることはありますか。また、こうした若手リーダーは御社では一般的なのでしょうか。

征矢様
当社では若くして社内組織のリーダーを担うことは珍しくありません。能力や資質が証明できれば、年齢関係なくチャンスを与える文化があるので、私のような中途入社の人材でも、これから入社される方々でも、挑戦や達成感を得る機会はたくさんあります。

もちろん、プレッシャーを感じることもありますが、それ以上にやりがいがあります。
組織を立ち上げること自体は難しくありませんが、本質はその組織を継続することにあります。環境に合わせて変化し、社内外から必要とされる組織であり続けるためには、価値や意欲を高い水準で維持し続けることが求められます。そこが最も難しく、私が強いプレッシャーを感じる部分です。

S&TDの進化し続けるメンバーを率いるために、自分自身も常に学び、振る舞いも考え続けています。昨日と同じ課題を今日も与えるような育成や、同じ仮説や解釈を繰り返すようなやり方では、誰も満足できません。だからこそ、毎日新しい視点を持って、メンバーの成長を後押しすることを心がけています。

高嶋
なるほど。それは素晴らしい文化風土ですね。征矢様自身はその文化や風土に驚かれたことはありますか。

征矢様
社員に積極的にチャンスを与える当社の姿勢には、今でも驚かされることが多いです。
例えば、S&TD立ち上げのきっかけとなったエピソードがあります。2024年12月頃、品質管理・人材戦略本部の常務執行役員/CHRO・CQOである楠瀬や取締役と数名で食事をした際、私が「今後のライズには、高難度の案件をデリバリーできる人材を開発する組織が必要だ」と発言しました。その一言を契機に議論が継続し、最終的にS&TDの立ち上げへとつながりました。
さらに、S&TDメンバーの活動や成果は、毎月、社長の松岡および副社長の和田に対して、メンバー自身が直接プレゼンする機会を設けています。その場では、両名から非常に建設的で真剣なフィードバックを受けることができ、私自身、その真剣さには毎回驚かされています。

高嶋
それは御社の組織や風土を象徴するようなエピソードですね。S&TDの参画メンバーには、日々どのようなチャンスが与えられるのでしょうか。

前島様
S&TDでは、手を挙げれば様々なチャンスが巡ってきます。もちろん、コンサルタントである以上、クライアントバリューの提供が最優先であり、アサインされている案件での価値を損なわないことが絶対条件です。しかし、その条件を満たせば、寛大に機会を与えてもらえる環境です。
具体的には、当社の経営陣に対して自身が作成した資料を直接プレゼンし、フィードバックを受ける機会や、クライアント先のCxOクラスとのディスカッションへの同席、さらには経営陣や上位職の営業活動への支援など、得られる機会は多岐にわたります。
新卒入社時や前職では、アナリストやコンサルタントといったメンバーロールの段階で、案件創出や営業活動、さらには自組織の運営にまで関わる機会を得られることは稀だったので、非常にありがたくやりがいを感じています。

高嶋
最後に、本インタビューを読んだ方へのメッセージをお二方からいただけますか。

征矢様
当社は、多様な組織体制と社員を信頼する文化を背景に、社員に経営資源を託し、積極的にチャンスを与える会社です。
コンサルティング業界で経験を積みたいとお考えの方は、ぜひご応募ください。
また、コンサルティング業界未経験の方や若手の方にも、当社は広く門戸を開いています。
私自身、これまでのキャリアにおいて、焦燥感や、チャンスへの渇望、理想と現実のギャップに悩んだ時期がありました。しかし、その多くは「悩むこと」ではなく、「考え、歩むこと」でしか解決できませんでした。
ぜひ当社で、悩む日々から、考えて歩む日々へ一歩を踏み出してください。ご応募を心よりお待ちしています。

前島様
当社は、若いうちからキャリア目標の実現に必要な機会を数多く得られる会社です。もちろん、その分、自己研鑽を求められる環境ではありますが、その挑戦を一人で背負うのではなく、共に挑み、見守ってくれる仲間や上司に出会える場所でもあります。
キャリア目標はあるものの、なかなか挑戦の機会を得られず悩んでいる方、一緒に挑戦できる仲間を求めている方、ぜひ当社で仲間づくりから始めてみませんか。
皆さんと一緒に挑戦できる日を心より楽しみにしています。

前島様

征矢隼 様 株式会社ライズ・コンサルティング・グループ

新卒でグローバルIT BPO企業に入社。国内大手企業のバックオフィスやデジタルマーケティングオペレーションのアジアオフショア化を中心にグローバルセールスを担当。次に博報堂ほか複数社を経験し、クライアント事業開発やストラテジックプランニングを経験。
その後、国内コンサルティングファームに入社。大手金融グループのバックオフィス部門横断BPRプロジェクトやスマートシティ開発プロジェクト等をデリバリー。2022年よりライズ・コンサルティング・グループに参画、国内大手IT企業に対する人事制度更改や人事組織再編、国内電力会社に対するデジタルツイン技術を活用した新規事業開発、PEファンド出資先企業の中期経営計画策定やバリューアップ活動など幅広い経験を有する。2025年4月より同社品質管理・人材戦略本部Strategy & Talent Developmentのリードに就任。

前島沙理菜 様 株式会社ライズ・コンサルティング・グループ

新卒で外資系コンサルティングファームに入社。コンサルタント職として国内建設会社における営業戦略検討支援や金融機関のDX化に向けたシステム要件定義支援を経験。続いて国内スタートアップのコンサルティングファームに経営企画室として入社し、創業期からコーポレート部門の立ち上げや社内制度・業務フロー設計、IPO準備等に従事。中でも、人事や総務、法務に至っては現場での実務からマネジメントレベルまでの経験を保有。その後2025年1月にライズ・コンサルティング・グループに参画、大手金融機関の基幹システム更改のPMOや、大手国内小売会社のDX推進支援など現場の実行に寄り添う支援を多く経験。2025年7月より同社品質管理・人材戦略本部Strategy & Talent Developmentに所属。

株式会社ライズ・コンサルティング・グループ

我々は「PRODUCE NEXT 〜しあわせな未来を、共に拓く。〜」のミッションのもと、「戦略の実行」と「成果の向上」に拘ったコンサルティングサービスを提供し、顧客企業の「次の未来の創造」に貢献し続けています。

新規事業、業務改革/IT等幅広いテーマに対して、AI,IoT,デジタル等最新技術に関連した コンサルティングサービスを多く行っており、
Hands-on Style, Scopeless, More than Reports, Professionalsといった独自のアプローチを駆使、顧客企業とワンチームになって戦略策定から実行までコミットするスタイルを特徴としています。

このような方針に共感した、外資/国内の有名コンサルティング会社の経験豊富なメンバーが続々と集結しており、結果として各自が切磋琢磨をして急成長できるようなエコシステムが実現されています。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、コンサル業界に精通した転職エージェント。戦略コンサルやITコンサル。コンサルタントになりたい人や卒業したい人。多数サポートしてきました。信念は、”生涯のキャリアパートナー”。転職のその次まで見据えたキャリアプランをご提案します。

株式会社ライズ・コンサルティング・グループの求人情報

募集職種

ビジネスコンサルタント(ワンプール制:戦略/新規事業/業務改革/NewTech・Digital/ITコンサルティング)

職務内容

同社は戦略・業務・IT等、幅広いテーマでのコンサルティングを提供している総合コンサルティング会社です。
顧客企業は、日本を代表する大企業から新進気鋭のスタートアップ企業まで多岐に渡り、ヘルスケア、製造、通信、流通、エネルギー、IT、証券、保険等、幅広い業界で、累計で数百社に上ります。

コンサルティングのテーマは、戦略策定から実行支援まで全方位的に提供可能な体制を整えています。
顧客企業からの信頼や満足度が非常に高いため、一つのプロジェクトの支援からリピートで複数のテーマの継続支援に繋がることも多く、各企業の抱える課題に対し深くまで入り込んだ経営サポートを実現しています。

現在の当社は、社員はコンサルティングの提供に留まらず、自社の組織・仕組み作りにも携われる最も面白いフェーズにあり、他社にはない成長機会を豊富に経験することが可能です。

▼主要なコンサルティング・プロジェクト事例
※ご経歴やご希望の領域・PJをもとにアサインを決定しております。

◇NewTechコンサルティング
・AI、IoT、ブロックチェーン等の最先端テクノロジーを活用した業務改革の計画立案、実行支援
・経営課題を解決するための最先端テクノロジーの導入支援

◇Digitalコンサルティング
・デジタル化推進のあるべき姿策定と、初期施策/MVP(Minimum Viable Product)の立ち上げ支援
・E-コマース戦略の策定やソリューション導入の実行支援等、個別デジタル化施策の推進支援

◇新規事業コンサルティング
・具体的な新規事業戦略の立案と、成功に重きを置いたアライアンス
・M&A等の実行支援

◇業務改革コンサルティング
・新業務・システム設計、実際のソリューション選定、現場への展開調整、サービスインサポートおよびサービスイン後の効果測定等の実行支援

◇ITコンサルティング
・IT戦略立案、ITガバナンス/IT改革、ITコスト削減・全社業務改革等のITコンサルティング
・大規模プロジェクトのマネジメントを支援するPMOサービスの提供

応募要件

【必要なスキル・経験】
 ・大学卒以上/社会人3年目以上
 ・下記のいずれかに該当する方  
  -コンサルティング会社経験  
  -IT関連企業(SIer/Web系企業等)におけるシステム開発経験
  -事業会社でのシステム開発·営業·マーケティング·企画等の経験

【歓迎条件】
 ・英語力をお持ちの方歓迎

【キャリアパス】
当社では、コンサルタントの成長にあわせて、役割と責任を拡大していくことで、着実に成長していけるよう、キャリアパスを設定しています。

・アナリスト
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・シニアコンサルタント
・マネージャー
・シニアマネージャー
・アソシエイトパートナー
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