合同会社デロイト トーマツ 関西リスクアドバイザリー事業ユニット長インタビュー/関西経済の発展に向け、最前線で活躍できるフィールド

合同会社デロイト トーマツは関西エリアで約120名のリスクアドバイザリー組織を展開しています。日本のGDP約20%を占める第二の経済圏である関西ですが、そこには万博後の活用やスマートシティ構想など、複雑かつ高度なアジェンダ(課題)が山積しています。多様な専門家を抱える関西リスクアドバイザリーだからこそ実現できること、そして更なる関西経済の発展への寄与に向け、必要不可欠な求める人物像について、関西リスクアドバイザリー事業ユニット長の兼吉充寛様にお聞きしました。
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「多様な専門家120人」が生む関西独自の価値創造
アクシス
これまでのご経歴について教えてください。
兼吉様
2003年に監査法人トーマツに入社しました。当初は監査業務に従事していましたが、その後アドバイザリー業務に主軸を移し、主に財務や管理会計、経理業務、組織、人材育成といったCFO向けサービス全般を経験してきました。現在は合同会社デロイト トーマツ 関西リスクアドバイザリー事業ユニット長として、関西のリスクアドバイザリービジネス全体をリードしています。また、関西所在のクライアント企業に対するデロイト トーマツ グループの責任者としても活動しています。
アクシス
大阪拠点の組織構成、特徴・雰囲気、強み、クライアントの属性等のビジネス状況についてもお話いただけますと幸いです。
兼吉様
関西リスクアドバイザリーは、関西エリアの企業や地域社会に根差してサービス提供およびビジネス開発を行っています。関西は、日本のGDPの約20%を占めるエリアであり、非常に大きなビジネスマーケットです。さまざまなトップ企業があり、大阪・京都・兵庫を中心とした経済圏は日本国内において重要な位置づけです。
関西の企業・自治体等をクライアントとし、複雑かつ高度な課題を解決することが我々のミッションです。当部門では専門性に基づくチームを設定し、さらに多岐にわたるデロイトの専門家とも連携し、以下のような領域でサービスを提供しています。
- 企業のコーポレート部門(経営企画、経理、人事、サステナビリティ、コンプライアンス、内部監査等)を対象とした変革の推進支援
- 企業や自治体向けのIT導入やデジタル変革の推進支援
- サイバーセキュリティに関する戦略立案から対策の実行、モニタリング、評価支援
- GX/CNやヘルスケア、スタートアップ等、関西ならでは新規事業の戦略立案から実行支援
- インフラ整備や政策立案・施策実行、官民連携等、関西経済に影響を与えるプロジェクトへの参画
こうしたIndustries(多様な産業)×Offering(多様なサービス・専門家)×関西エリアの成長・発展への貢献、地域特有の課題解決へのこだわりが最大の特徴です。
関西所在オフィスという位置づけではなく、意思決定権を持った1つの組織であり、関西にこだわりつつも決して閉じることはなく、日本全国やグローバルの案件が多いことも特徴の1つです。
また、新卒入社のメンバーのほか、事業会社・コンサルティング会社・官公庁や自治体など、多様なバックグラウンドを持つ約120名のメンバーが集まり、関西で働き・関西経済に貢献したい、という共通の思いを持ってチームを構成しています。

デジタル/IT変革を通じて関西経済の発展に寄与
アクシス
今後のビジネス状況、市況のトレンド、組織全体の方向性や、今後のビジネスをどう拡大していくか、どういう方針で取り組んでいくかについて教えてください。
兼吉様
関西は首都圏に次ぐ日本第二の経済圏であるとはいえ、他都市圏と同様に人口が減少する中で複雑かつ多様なアジェンダ(課題)を抱えています。
特に昨今では、更なるデジタル活用や技術革新による生産性向上が求められる中、リソース不足やレガシーシステムなど様々な事情で、デジタル・IT変革が思うように進まない企業や自治体も多くあります。関西リスクアドバイザリーでは、そうした企業や自治体のデジタル変革を構想段階の超上流工程から導入時のPMO、ユーザー部門サポート、ITガバナンス・サイバーセキュリティ対応までトータルで支援しています。
また、我々関西リスクアドバイザリーにはデジタルのみならず企業戦略や政策の専門家が多数所属しています。そのため、DXありきのITコンサルティングにとどまらずに本質的な課題解決や価値提供に取り組んでいることも大きな特徴です。
このように一口にデジタルと言っても、さまざまな専門性をかけあわせて対応することが求められます。まさに多様な専門家を抱える我々が担うべき役割であると考えており、これからもこれらの活動を通じ、関西経済の発展に貢献していきます。
デジタル・サイバー人材急募、「関西を盛り上げたい」志重視
アクシス
採用強化の背景、採用ニーズや注力ポジション、候補者に求めたい経験・マインド・お人柄についても教えてください。
兼吉様
関西という大きなマーケットでは多くのビジネス機会があり、今後もますます拡大することが見込まれるため、より多くのプロフェッショナルが必要です。先にも述べたように、特にデジタル・サイバーセキュリティといったIT領域はどの企業・自治体においても課題になっており、採用においても特に注力しています。
部門内には多様な専門性・バックグラウンドを持つメンバーが所属しており、コンサルティング経験者はもちろん、コンサルティング未経験者も多数活躍しています。手を挙げれば幅広い案件にチャレンジできる機会・環境が整っており、「コンサルティングをやりたい」という志があれば活躍できるフィールドがあります。関西の企業・自治体をクライアントとする案件を通じて、「関西エリアの成長・関西経済の発展に寄与したい」「関西を盛り上げたい」という思いをお持ちの方に是非ジョインいただきたいと考えています。
「地域貢献×専門性×挑戦」を”良いとこどり”できる環境
アクシス
関西リスクアドバイザリーで働くことのキャリアメリット・やりがいについてはどのようにお考えでしょうか。
兼吉様
「関西で働き・関西に貢献できる×専門性を磨く×いろいろなことにチャレンジできる」、を良いとこどりできるのが、関西リスクアドバイザリーで働くメリットだと考えています。
業種業界や規模感を限定せず、関西エリアのさまざまな案件に関与できる点も大きな魅力です。関西を代表するグローバル製造業の大規模グローバル案件や、少数精鋭でプロジェクト全体を俯瞰しながら業務を進める案件、日本で他にないような先進的なテーマを扱う案件、さらには関西経済へのインパクトが大きい公共団体の変革をサポートする案件など、多岐にわたります。
そうした多種多様な案件に関与する中で、さまざまな立場で関西経済の成長とビジネス変革のパートナーとして貢献できることはもちろん、日本はもちろんグローバルのトップタレントと協業することで、ご自身の価値・プレゼンスの向上を実現することもできます。いわば、ご自身で主体的にゼロからビジネスプランを作り上げ、実現し、関西経済の成長に貢献していくことが可能です。
また、多様なバックグラウンドと専門性を持つメンバーが集まっていることもあり、お互いを尊重し働く組織風土がありますので、働きやすい環境ではないかと思います。
アクシス
貴チームに興味をお持ちの方にメッセージをお願いいたします。
兼吉様
関西リスクアドバイザリーは、古くから関西に根を張りさまざまな領域のアドバイザリーサービスを展開してきた歴史あるチームです。関西が好きで、関西を元気にしたい方へ、是非ご応募をお待ちしています。プロフェッショナルとしていっしょに成長していきましょう。

2003年監査法人トーマツに入社。監査業務に従事したのち、アドバイザリー業務に主軸を移し、主に財務/管理会計、経理業務、組織、人材育成などのCFO向けサービス全般を経験。現在は、合同会社デロイト トーマツ 関西リスクアドバイザリー事業ユニット長として、関西のリスクアドバイザリービジネス全体をリードする他、関西所在のクライアント企業に対するデロイト トーマツ グループの責任者としても活動。

クライアントの経営高度化に貢献するプロフェッショナル集団
合同会社デロイト トーマツ/リスクアドバイザリーは、クライアントが適切にリスクテイクし、的確に経営上の課題に対応するためのサービスを幅広く提供することで、クライアントの持続的な成長に貢献します。
また、それを実践するために、クライアントの経営課題を解決する社会全体の基盤である「専門家の社会インフラ」となることを使命としています。

アクシスコンサルティングは、コンサル業界に精通した転職エージェント。戦略コンサルやITコンサル。コンサルタントになりたい人や卒業したい人。多数サポートしてきました。信念は、”生涯のキャリアパートナー”。転職のその次まで見据えたキャリアプランをご提案します。
合同会社デロイト トーマツ/リスクアドバイザリー 関西リスクアドバイザリーの求人情報
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