住友生命が、スミセイ情報システム、アビームコンサルティング、オラクルと会計システムの刷新プロジェクトを開始

・住友生命、会計システム刷新プロジェクトを開始
住友生命は、スミセイ情報システム、アビームコンサルティング、日本オラクルと協力し、会計システムの刷新プロジェクトを開始。最新のクラウド技術を活用し、業務効率化と生産性向上、複雑性の解消化で従業員のウェルビーイングの向上も図る。
・「Oracle Cloud ERP」と「皆伝!ワークフロー」を採用
新システムには、オラクルのクラウドERP「Oracle Fusion Cloud ERP」と、スミセイ情報システムの経費精算ソリューション「皆伝!ワークフロー」を導入。これにより、業務プロセスの標準化やペーパーレス化を推進。
・2026年度の本格稼働を目指し、大規模体制で推進
本プロジェクトは、最大150名超の体制で進行し、2026年度の本格稼働を目指す。これにより、データドリブン経営や変化の著しい社会環境に柔軟に対応でdきるアジリティの高い経営基盤の確立を目指す。
(アビームコンサルティング プレスリリース)