アビームコンサルティング、 CDP2025気候変動分野で最高評価「Aリスト」に初選定
CDPは、企業・自治体に対し環境問題への対応と情報開示を促進する国際的な評価機関で、投資家をはじめとするステークホルダーが企業のサステナビリティ推進状況を評価する重要な指標となっている。
アビームコンサルティングでは、「2030年度までに事業活動による温室効果ガス（GHG）排出量を実質ゼロとし、カーボンニュートラルを実現する」という目標を掲げ、国内外の拠点で、省エネ施策の実施や再生可能エネルギーの導入を推進。2024年度には、国内拠点における電力使用量の100% 再生可能エネルギー化を達成したことなどが評価され、今回の選定にいたった。
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