IBM:2025年度 第4四半期決算:ソフトウェア・インフラの2桁成長で好調

・ソフトウェア事業およびインフラストラクチャー事業の2桁成長が牽引し、幅広い分野で力強い業績を達成
・第4四半期の収益は12%増、ソフトウェア事業は14%増、インフラストラクチャー事業は21%増
・生成AI関連のビジネス規模は125億ドル超
・通期では売上高、利益、フリー・キャッシュ・フローがいずれも2桁成長
・2026年度は通年で恒常為替ベースの売上成長率5%以上、フリー・キャッシュ・フローは前年比約10億ドル増を見込む
連結業績ハイライト(第4四半期)
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
| 収益 | 197億ドル | +12% |
| ソフトウェア事業収益 | 90億ドル | +14% |
| コンサルティング事業収益 | 53億ドル | +3% |
| インフラストラクチャー事業収益 | 51億ドル | +21% |
| 売上総利益率(GAAP) | 60.6% | +110bp |
| 営業利益率(非GAAP) | 61.8% | +120bp |
通期業績ハイライト(2025年)
| 指標 | 実績 | 前年比 |
| 収益 | 675億ドル | +8% |
| ソフトウェア事業収益 | ‐ | +11% |
| コンサルティング事業収益 | ‐ | +2% |
| インフラストラクチャー事業収益 | ‐ | +12% |
| フリー・キャッシュ・フロー | 147億ドル | +20億ドル |
セグメント別トピックス
・ソフトウェア事業:ハイブリッドクラウド、オートメーション、データ、トランザクション処理がいずれも増収
・コンサルティング事業:ストラテジー&テクノロジー、インテリジェント・オペレーションズが増収
・インフラストラクチャー事業:IBM Z、ハイブリッド・インフラストラクチャーが大幅増収
2026年度通期見通し
| 指標 | 見通し |
| 収益成長率(為替影響除く) | 5%以上 |
| フリー・キャッシュ・フロー | 前年比約10億ドル増 |
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