フューチャーアーキテクト株式会社:2025年12月期連結決算:DX・AI関連需要を背景に増収増益

・売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前期比で増収増益。
・企業のDXによる業務改革、生産性向上による人手不足への対応、BCP観点でのサプライチェーン見直しを含むIT投資が継続。
・AI(生成AIを含む)を活用したデジタルサービス開発や業務効率化が進展。
| 項目 | 2025年12月期 | 前期比 |
| 売上高 | 75,993百万円 | 8.8%増 |
| 営業利益 | 16,176百万円 | 10.3%増 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 11,712百万円 | 13.5%増 |
ITコンサルティング&サービス事業
・医療DX、小売、食品卸、金融等のDX関連大規模プロジェクトが進捗。
・「次世代バンキングシステム」の安定稼働および新規導入決定、AIを活用したサービス展開、フューチャーアーキテクト、FutureOne、フューチャーセキュアウェイブ、リヴァンプの増収増益が寄与。
| 項目 | 2025年12月期 | 前期比 |
| 売上高 | 67,515百万円 | 10.9%増 |
| 営業利益 | 16,381百万円 | 12.7%増 |
ビジネスイノベーション事業
・YOCABITOは減収、営業損失は縮小。
・東京カレンダーは広告、イベント、ネットサービスが好調で増収増益。
・ライブリッツは減収、販管費コントロールにより増益。
・キュリオシティは前期の大型案件反動により減収減益。
| 項目 | 2025年12月期 | 前期比 |
| 売上高 | 8,486百万円 | 6.1%減 |
| 営業利益 | 178百万円 | 53.2%減 |
今後の見通し
・AIによる経営改革支援、グループシナジーの発揮、知的財産の活用および戦略投資を通じた成長を継続。
| 項目 | 2026年12月期予想 | 前期比 |
| 売上高 | 80,600百万円 | 6.1%増 |
| 営業利益 | 17,500百万円 | 8.2%増 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 11,800百万円 | 0.7%増 |
配当方針
| 年度 | 年間配当 | 配当性向 |
| 2025年12月期 | 46円 | 34.8% |
| 2026年12月期(予定) | 48円 | 36.1% |
フューチャーアーキテクト 決算ニュース


