Session01“失われた30年”を終わらせる
──日本の製造業はどうすれば再び世界をリードできるのか?
グローバルでの競争構造と、次の10年を勝ち抜くための「産業×テック」の最前線に迫ります。
Session02“動くAI”が製造業を変える
──フィジカルAI最前線
なぜ“IT”や“データ活用”だけでは生産性が上がらないのか?
「フィジカルAI」が導く、“現場知×ロボティクス×AI”による次世代の製造業改革を解説します。
Session03そのスキル、10年後も通用する?
──製造業人材が今、磨くべき力
AI・ロボティクス時代、製造業人材に求められるのは“変革を担う力”。現場力と技術理解を武器に、キャリアのブルーオーシャンを切り拓く方法を探ります。
Session04質疑応答 当日・事前に寄せられたご質問に、登壇者がその場でお答えします。
アクセンチュアで20年以上の経験を保有。製造・流通・小売・運輸などにおいてITから現場の業務改革まで構想からシステム開発、定着化までを幅広く支援。
業務領域としても研究開発・生産・物流をもちろん原価管理・販売などバリューチェーンの経験を幅広く保有。現在はインダストリーX本部 統括本部長として日本のものづくりをデジタルを梃にした改革の実現に向けて飛び回る日々。
製造業の中でも世界最高の利益水準を誇る超硬切削工具メーカー、イスカル社の日本支社で、生産方法を提案する技術営業として活躍。営業成績1位となるなど輝かしい実績を残す。
その後、ロボットの知能化により世界の生産性向上に貢献したいという想いを胸に、2011年にデアンコウ・ロセン博士とMujinを設立。
東京大学院にて航空宇宙工学専攻を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループにて、製造業や金融業界を中心に、中長期戦略の策定、組織変革、デジタル戦略構築などのプロジェクトに従事。
2019年にMujinに参画し、営業部長、営業本部長、コンサルティング事業部長を歴任。2024年4月のMujin Japan設立に伴い取締役に就任。同年、アクセンチュア社とのジョイントベンチャーであるAccenture Alpha Automation社の副社長にも就任。
アクセンチュア株式会社 執行役員 インダストリーX本部 統括本部長 金森 崇宏氏
アクセンチュア株式会社 1名
株式会社Mujin CEO 兼 共同創業者 滝野 一征氏
株式会社Mujin Japan取締役 兼 オートメーションストラテジー本部長 嶋田 岳史氏
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