周りから見れば
「順調」なのに、
なぜ不安になるのか？
コンサルタントとして年収・職位も順調。
しかし、ふとした瞬間に湧き上がる漠然とした不安。
このままコンサルを続けてよいのか？
自分の“市場価値”は本当に高いのか？
AIや自動化が進んだ未来に、私は必要とされるのか？
30代は“人生の夏”とも呼ばれるキャリアの分岐点。
この時期にどんな意思決定をするかが、40代・50代のキャリアを大きく左右します。
セミナー内容山口周氏が語る、
30代からのキャリア戦略
本ウェビナーでは、ベストセラー『人生の経営戦略』著者であり、元戦略コンサルタントの山口周氏が、
現役コンサルタントが今こそ考えるべき視点と行動指針を提示します。
- Session01周りから見れば「順調」なのに、
なぜ不安になるのか？ - ―コンサルタントが陥りやすいキャリア設計の落とし穴
―「市場価値＝年収」という思考のリスク
―AI・業界構造変化によるキャリアの揺らぎ
- Session0230代から見直す“3つの資本”戦略
- ―人的資本・社会資本・金融資本のバランスの取り方
―ライフサイクルカーブとキャリアポートフォリオ戦略
- Session03ポジショニングの再設計と差別化
- ―小さな池の大きな魚戦略（社会資本のべき分布）
―方法論の“呪い”からの解放
- Session04Q&Aセッション
- ―事前アンケート＋当日チャットからの質問に回答
- 山口周氏による現役コンサルタントへのメッセージ
- ―キャリア選択における意思決定の本質
―40代・50代のキャリアを見据えた行動指針
対象者こんな方にお勧め
- ● コンサルタントとしてのキャリアを継続するか悩んでいる
- ● 事業会社への転身や独立も視野に入れ始めた
- ● 自分の市場価値や差別化ポイントを明確にしたい
- ● 将来のキャリアリスクを最小化する方法を知りたい
